第二回ウルトラサザングロスカップ9位 パワーアンクルサザンドラ(クソ記事)

 

 

 

(これは構築記事じゃないです)

 

日記みたいなものだと思ってください。

 

時は遡ること2月11日に開催されたガバオフのことです。対戦参加者110人の大規模なオフということで、自分なりに気合いを入れて6世代ぶりに本気でサザングロスの構築を組んで挑みました。

運が良いことに私の把握しているところによると予選ブロックは9人中2人が最高レート2200、それ以外にも3人が2100以上という屈指の激戦ブロックでした。その中で私は5勝3敗の直対負けにより予選落ちしましたが、「7世代でもまだまだサザングロスはいける!!」という気持ちと、「前評判の高い人達には負けてしまったからもっと強くなりたい」とモチベが上がりました。

 

そして二次会ではサザングロスの第一人者であるオクランさんとご一緒させてもらいました。サザングロスをまた使い始めたことを話すと「今度またサザングロス勢で通話をすることがあったらお誘いしますよ!!」と言われ、正直7世代では他の構築ばかりを使っていて若干熱が冷めていたのにこんな自分でも誘っていただき嬉しかったです。さらにウルトラサザングロスカップという仲間大会が開かれるとお聞きし、これを機にもう一度頑張ろうと思えました。

 

冷え切っていたはずのサザングロス魂が、今はー

 

「・・・熱い!!」

 

そのままオフでの反省を活かし構築のアレンジに成功!!

仲間大会本番ではその熱い勢いのまま怒涛の3連勝!!

              体が軽い

     こんな熱い気持ちで戦うなんて初めて

 

         もう何も恐くない!

でもなんかサザンに違和感があったから念のため確認しとくか……ん?f:id:ryuoosbame:20180410200415j:image

 

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oh・・・(オタク特有の早とちり)(クソダサリストバンド)(素早さ1/4)(鈍足)(トリックルームで差をつけろ)

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとはここで終わる予定だったんですけど、流石にやりたい放題過ぎて見返すとあまりにも中身が無かったのでちょっとだけ真面目なことも書いときます。

仲間大会当日の並びです。

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サザンがあの状況だったんですが、仲間大会は自分の構築の組み方がうまいこと機能していたんじゃないかな~と思いました。元々サザンの選出率が低かったとかではなく、むしろグロスバメに次ぐ3位なので結構しんどい状況だったんですけど、ガバオフの反省から採用したファイアローがいい仕事をしてくれました。(前まではレボルト)

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↑型はこんな感じ

で本題なんですけど僕は相手のポケモンを意識したガチガチの対策を練るよりかは、明確な強みは薄くとも広く広く仕事ができる型が好きです。ファイアローの場合は、挑発で雑に盤面をコントロールし、相手によっては追い風でサポート、足りない数値を補うためのZクリスタル。

上を見てお察しの通り具体的な強みは考えてないんですけどメタグロスを中心に周りがしっかりしているのでこいつは器用貧乏でも色々なことができる方が強いと判断。

最初に言ったうまくいった自分の構築の組み方ってのが雑に色々できるポケモンを採用して無理矢理に選択肢を増やし、相手や状況によって臨機応変に対応するのが自分のプレイスタイルです。

 

で、いい加減に訳わかんないこと言ってるなこいつと思われてそうなので今大会であったVSクレセリアを具体例にします。

クレセはグロスが苦手なポケモンとして有名ですが、うちの構築では大まかに2パターン処理ルートがあります。その方法に必要なのがポケモンがサザンとアローなんですが、この2匹は明確にメリットデメリットが違います。

  サザンの場合         アローの場合

・クレセに相性が有利         ・挑発はあってもクレセは若干不利

・裏に対策ポケが置かれやすい     ・不利な分相手が居座る可能性が高い

・サイクル戦でグロスとの相性補完〇  ・役割集中によりグロスを通す動きができる

 

本当は構築の組み方でもっと細かく複雑なんですが、めっちゃ簡単に言うとこんな感じの違いがあります。サイクルでねじ伏せられそうか、グロスが通りそうかによって処理ルートを選べるわけですね。実際の試合ではクレセリアファイアローでアローが倒されはしたのですが、挑発によって回復を封じながらZ技によって相手のHP管理を崩し、グロスがゴツメダメ1回だけでラス1対面を作り勝利しました。これはクレセには大きく仕事をされても、役割集中によって後ろのグロスが戦いやすくなったのでOKという展開ですね。

元々大会当日は初参戦のアローを多く試そうとしていたのでサザンが選出できないパターンの練習になったと思います。今回は挑発の強みしか煮詰められませんでしたが追い風の強みもこれから深めていく予定です。

終結果は6-1で中々いい結果ではあったのですが、その1敗が受けループからなのがちょっと気がかりで、受けループというのが事前の準備が試合結果に大きく左右する構築で、明確な対策を組まない今回のサザングロス構築の最大の課題となったので、汎用性を落とさず受け構築に対して専用の対策を練るという結構難しい状態ではあります。

状況に合わせて対応していくタイプのプレイヤーが知り合いにいるかはわかりませんが、そういう人がいればお話してみて意見を聞いてみたいですね。サザングロス自体はどんどん強くなっている手応えがあるのでまた煮詰めていきたいのと、今回の記事ではぶっちゃけそんなに戦い方に幅があるように見えないかなーといった感じなので、また機会があれば情報を記事に纏められたらなと思います。

2018年冬アニメ感想記事

いやー今期は今まででもトップクラスに豊作でしたね。

 

 一応ネタバレには最低限の配慮をして抽象的な表現を使うことが多くなっていますが、それでも人によってはちょっとしたネタバレがあるかもしれないので気になる人は注意してください。

  

ランク分けの基準は以下の通りです。

EX:例外、理由はその都度説明します。

A:特に面白く、具体的に他の人にオススメできるポイントがあるもの

B:2期があれば是非視聴したいもの

C:面白さはBに近いが、ちょっと粗があったり物足りない部分もあるもの

D:あんまり面白くなかったもの

S:他と比較することが意味を成さないもの  

 

EX「りゅうおうのおしごと」

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この作品がEXなのは、途中で原作が気になって読み始めたためアニメ単体での評価が難しくなったからですね。ただアニメ放映中でも「原作を読みたい!!」と思い立ち、実際に全巻読破してしまうほど引き込まれたのでかなりいい作品だったと思います。

ストーリーは、最年少で将棋の最高位をである竜王の座を獲得した主人公とその竜王に憧れて弟子入りした女の子の物語。キャラクターの可愛さやコメディ要素もさることながら、対戦競技らしく将棋の熱い戦いや将棋の世界のシリアスなお話も良くできていてバランスのいい作品でした。

個人的に将棋はなんとなく固いイメージがあったのですが、序盤はキャラクターの良さで魅せてきて固いイメージが剥がれ、かなり取っつきやすくして一気に引き込んまれたのが良かったと思います。アニメの中盤ぐらいのエピソードが結構いい話だったのですが、若干何かちぐはぐしたものを感じ気になって原作を読みました。アニメは尺の都合が結構厳しく、大筋のエピソードだけを消化していってる感じでしたが、原作は省かれた話の面白さにに加え、その省かれた話が大筋のエピソードをさらに引き立たせるような役割を果たしていたので凄く面白かったです。特に桂香さん関連のお話は将棋の世界の厳しさと同時にそこで奮闘する人の熱さが描かれていたのが印象的でした。

アニメはアニメならではの見せ方やキャラの可愛さを活かした取っつきやすさなどの武器があったので全体的には良い作品だったと思います。ただやっぱり仕方ないとはいえ後半は省くと上手く繋がらないように見える部分が多くなっていた印象なので、個人的にはアニメを見て興味を持てば原作を購入し、りゅうおうのおしごとの作品の良さを楽しんでほしいですね。

 

Aからかい上手の高木さん

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 高木さん可愛すぎて心臓破裂するかと思った

 

Aスロウスタート

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安定のキララ日常枠。安定といっても個人的にですが、日常系アニメが「ふらいんぐうぃっち」あたりを最後にここ2年近くちょっとふがいなかったかなぁと感じていたので、スロウスタートは久々に自分の求めていたクオリティの安心して見れる日常枠でした。

ストーリーは、訳あって中学浪人を経て同級生より年上の状態で高校に入学した主人公とその周りの人間のお話になります。年上なことをコンプレックスに感じ、浪人したことを隠して日々を過ごすことになるのでキララ系にしてはちょっと重たい設定になっています。しかし周りのキャラクターの温かさや明るさが見ていて心地よく、そのおかげで主人公も段々と前向きになっていくのが伝わってきたので、そのあたりの全体的な雰囲気がとても好きな作品です。

ちょっとだけ影のある設定があった方が逆により日常の良さを引き立たせるのは中々に面白いですね。自分の考える日常系アニメの基本構成要素である、日常感、コメディ要素、キャラの可愛さ、の三つがどれもバランスよくレベルが高かったので、王道の日常系として是非オススメです。

あと余談ですが個人的に栄依子と先生の絡みがレベル高過ぎましたね。栄依子が先生のほっぺあたりにアイスがついていたのを指ですくい舐めてドキッとさせようとしたところを逆に指を咥えられて百合のカウンターをくらっていたのはなんかもう笑うしかありませんでした。

 

A三ツ星カラーズ

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カラーズという三人組の秘密組織(自称)が町の人達と交流しながら上野の平和を守るために(この子らの方が平和を乱している)活動するギャグコメディ系の日常枠

子供ならではの勢いのある行動や純粋で残酷な発言で中々キレのあるボケを量産していたなぁという印象でした。見ていて思ったのが、この子らがはちゃめちゃにやらかして周りを振り回すのですが、困惑はしても困っている人は思ったよりはいなくて、むしろちょっと乗ってあげている大人のキャラクターも多かったなと感じました。結局のところ子供が無邪気に遊んで笑って訳のわからないことをして、そういった部分を懐かしみながらそれを温かく見守っている雰囲気がこの作品の一番いいところだったのかもしれません。BGMとかの曲も雰囲気にあったいいものばかりだったのもポイントが高いですね。気軽に見て笑えて、時に微笑ましいのがいいなと思える作品でした。

 

B「オーバーロードⅡ」

大人気作の2期であり今回もストーリー作画ともにレベルが高かったです。今回は群像劇のような形でそれぞれのキャラクターにスポットが当たり活躍していました。しかし話の内容は上手くまとまっていたのですが、ちょっと主人公の出番が少な過ぎて盛り上がる場面が弱くなっていたかなといった印象だったのでこの評価に落ち着きました。ただもう3期が決定しているらしく恐らくそちらが本番だと思うので夏を楽しみにしたいですね。

 

C「だがしかし」「たくのみ」

ニコ生で2つセットで放送されていたので感想もセットです。正直感想が特に何かあるわけではありませんが楽に何も考えず見れる枠なのでこういうアニメは1シーズンに1つあると安心しますね。

 

D「ポプテピピック

よくわかんなかった

 

 S宇宙よりも遠い場所

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 圧巻のクオリティ。女子高生たちがそれぞれの目的のために南極を目指す物語で、歴代のアニメでもトップクラスの話の完成度だったと思います。

最初の印象はあまり見ない設定のお話だったので、しっかりストーリーを作り込めばそれだけでオリジナリティを持った、他と競合しない価値のあるアニメになるのかなぁぐらいに期待していましたが、実際にその期待通りのオリジナリティを発揮し、ストーリーの作りこみに関しては想像をはるかに上回る面白さで驚きました。南極を目指すうえで周りから変わった目で見られたりズレが生じるところなど、実際に起こりそうな問題をリアルに感じさせ、出発してからも様々なトラブルや困難に合いますが、この作品ではこういった問題で個々のキャラの繋がりが大事になってくることが多かった印象で、友達のことを思い、ストレートに感情をぶつけていくところに中々胸を熱くするものがありました。ちょっと変わった青春ではありますがここにしかない友情を感じられたのも非常にいい点だったと思います。

南極を目指すというぶっ飛んだ目的を持つ人達なので、キャラクターの勢いがつ強く、別にギャグ系のお話では無いのですがキャラクター同士の掛け合いが面白いのでかなり笑わせられました。中々コメディ要素もハイレベルだったので、色々と問題は起きてもそんなに暗くなり過ぎることがないのもこの作品の凄いところでした。そして南極への意気込みを語るシーンや、南極にたどり着いたシーンでもそのキャラクターの持つ勢いが感情を揺さぶり作品そのものを勢いづかせていたのがよかったですね。

 原作の無いアニメオリジナル作品であり話の構成が完璧に纏まっていたので、ストーリー後半はこれ以上ないくらいに完成されて最高のクライマックスを迎えたのではないかと感じました。是非色んな人に見てほしい素晴らしい作品に出合えたと思っています。

Sゆるキャン△

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日常系最強格の作品。今期は久しぶりにいい感じの日常枠がきてスロスタや三ツ星カラーズも面白かったのですがゆるキャンが全部持って行きましたね(笑)。日常系アニメが本当に豊作なシーズンでした。

女子高生がご当地グルメや野外調理を楽しみながらキャンプを満喫するお話で、実際のキャンプシーンでの背景の作画やBGMのゆるい感じが実際にキャンプに行ったらこんな感じなんだろうなぁと伝わるとてもいい雰囲気を醸し出していました。(今期は作品にあった雰囲気を作れるアニメ多く全部レベルが高かったですね)そしてこの作品は飯テロの要素もかなり強く、寒い中で鍋などあったかいものを食べるシーンは先程書いた通りキャンプの雰囲気を伝えるのが上手いので、この寒い中でこれ食べたら絶対美味しいだろうなと容易に想像を促されたのもこの作品の強みでした。

タイトルの通り「ゆるさ」というものがこのアニメの大きな武器だったと思いますが、他の日常系アニメと比べて変わっていると感じたのが、各々のキャラクターが好きにキャンプに行ったり準備して自由に行動していたのがいい意味でゆるかったです。誰に強制されるでもなくそれぞれのやり方でそれぞれの楽しみ方を追求しているのが伝わってきて、当然別々に行動するだけでなくキャンプ用具を取り扱うお店に皆で買い物に行ったり準備の段階でわいわい楽しんでいるところも良かったので、一緒に楽しむ時は一緒に楽しむと本当に自由ないい日常を見て癒されました。

まだまだこのキャラクター達の掛け合いを見ていたいと強く思える良さだったので、原作なんかも購入して近い距離に置いておきたい作品でした。

 

全体の感想

今期は特に日常系の作品が強くて癒しが豊富でしたね。よりもいのようなストーリー性が完璧な作品もあり今期は本当にレベルが高かったと思います。ちょっと思ったのが曲が印象的な作品が多く、よりもいの挿入歌は感動的な雰囲気と熱いものを盛り立ててくれる良い曲で作品にかかせないものになっていました。ゆるキャンはキャンプの穏やかでのんびりした雰囲気を、三ツ星は無邪気で楽し気な雰囲気を作るBGMでしたね。

せっかくこんな良い作品たちに出会えたので色々とお金を使いたいのですが、多すぎて中々大変ですね(笑)最後に報告すると取りあえず高木さんのミニアルバムは購入したので今期アニメの余韻を楽しんでいきたいと思います。

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2017年秋アニメ感想記事

 

はい今期もアニメの感想をだらっと書きます。

 一応ネタバレには最低限の配慮をして抽象的な表現を使うことが多くなっていますが、それでも人によってはちょっとしたネタバレがあるかもしれないので気になる人は注意してください。

  

ランク分けの基準は以下の通りです。

A:特に面白く、具体的に他の人にオススメできるポイントがあるもの

B:2期があれば是非視聴したいもの

C:面白さはBに近いが、ちょっと粗があったり物足りない部分もあるもの

D:あんまり面白くなかったもの

S:他と比較することが意味を成さないもの 

測定不能:自分の力では面白さを評価することはできなかったもの。もし視聴してしまったとしても私は一切の責任を負えないのであしからず。

 

AInfini-T Force

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タツノコプロ制作によるオリジナルフルCGアニメ。今までに登場したタツノコプロ作品の主人公がコラボした記念作品らしいです。内容的には超王道のこれがヒーローだと言わんばかりの熱い展開がフルCGの迫力ある作画で描かれるといった感じでした。

自分はあんまり特撮物やヒーロー系に興味が無く、この作品でもガッチャマンキャシャーンぐらいしか名前を聞いたことが無かったので最初は乗り気ではありませんでした。しかし実際に視聴するとまず3Dを生かした作画が素晴らしく格闘戦の多い作品なのでアクションシーンだけでも十分に価値のある面白さであり、さらに音のこだわりも強くそれぞれのヒーローの持つ必殺技の迫力を上手く引き出していたと思います。具体的なことは伏せますがストーリーも主人公兼ヒロインと世界を救うために戦うというシンプルなものですが、その中にも色々と葛藤がありそれに対しヒーローがどこまでも真っ直ぐ立ち向かっていたのが非常に好印象でした。最近のアニメだと未熟で視聴者を不安にさせる系の主人公が増えた印象ですが、ひたすら強く、熱く、真っ直ぐで誠実なヒーローというのも見ていて清々しく、子供の頃の純粋な熱さを蘇らせてくれるようなお話でした。

まあ細かいことは関係無しに敵キャラも良かったので最高に熱くカッコいいヒーロー達が魅力的でカッコいい敵とカッコいい迫力ある戦いを繰り広げるということだけでも伝えられれば後は見ればわかると思うので、特に男性の方向けの熱い作品としてオススメだと思いました。

 

Aキノの旅

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主人公のキノと喋るバイクのエルメスが旅をして色んな国を巡るお話。基本1話完結で一つの国でエピソードがありまた次の国へという流れ。一つ一つの国にかなり特徴があり、その国の特徴を生かした起承転結がとても上手くまとめられていて、特にオチの部分で驚かされたことや逆になるほどなと納得することが多く、毎回国が紹介された時点でどんなオチが待っているのかとても楽しみでした。 個人的には「嘘つきの国」と「人を子殺すことができる国」が印象に残っていますが、国によってはシリアスなだけでなく笑いを取りに来るようなネタ気味な国もあり、面白さの種類の幅を作れる点も良かったと思います。そういった個性のある国々の話をうまくまとめる構成力とオチのまでの発想力が非常に面白くオススメできる作品だと感じました。

 

B少女終末旅行

文明が崩壊してしまった世界を二人の少女がほのぼのと旅をするお話。個人的に崩壊後の世界だとか暗めのストーリーはあんまり好きではないのですが、本作は二人の主人公が本当にのんびりと過去の文明に触れながら旅をするだけで雰囲気的にはわりと好きでした。ただ終末感はしっかりしていて主人公以外の人間も合計で2、3人程しか登場しませんでしたし、わりと希望が見えそうところで結局見えないことが多かったり絶望的な世界ではあったのですが、なんだかんだその絶望と上手くやっていく独特な雰囲気を持つ作品でした。

 

Bブレンド・S

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ドS、ツンデレ、妹などの属性を持って店員が接客する喫茶店が舞台の日常系コメディ。主人公の子がS発言や表情を連発するとこやちょっと恋愛要素を絡めているのできらら系の作品にしては一風変わっていたかもしれません。主人公だけは天然の属性でそれ以外のキャラクターはわりと演技で普段とは性格が違うのですが、特に麻冬さんの普段のクールなキャラと妹キャラのギャップが個人的に好きでした。あと種崎敦美さんのキャラは流石でしたね。

 

B「このはな奇譚」

狐っ子の少女たちがあの世とこの世の狭間にある、神様をおもてなしする温泉宿を舞台に働く作品。基本的にはほのぼのとしたやりとりが多く、時には仕事に真摯に取り組む姿勢などの描写が良かったです。途中の1話だけ話の展開から伏線回収までがずば抜けて完璧な回があったのでその話の影響もあり高評価に繋がりました。

 

B干物妹!うまるちゃんR

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はい、安定枠です。全体の話を通してレベルが高く日常系のコメディ作品として非常に良い完成度だと思うので特に言うことも無いのですが、今期はそれぞれのキャラクターが掘り下げられていった点が良かったと思います。特に前半であったシルフィンのエピソード関連は、なんとなく騒がしいテンション高い系のキャラクターとしか感じていなかったのが、なんというか急に愛おしく感じ始めたので結構良かったと思いますし、今期でもかなり好きなキャラクターでした。

 

C「僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな兼」

意外と面白かった印象が強い作品。ヒロインを始めとした女性キャラが下ネタかまして主人公がツッコミを入れるだけのギャグ作品で最初の方は微妙でしたが、作品の方向性が変わっていないのにも関わらず打ち込む毎にネタのキレが増していくような不思議な感覚を覚え、途中から程々に笑えて毎回面白かったです。姉キャラが最初攻めてくるだけのキャラだったのが意外と攻められると弱い点が発覚し緩急を付けたり、登場キャラによっても下ネタの技を組み替えていた点が良かったのかもしれません

 

Cラブライブサンシャイン2期」

ライブのシーンの作り込みが素晴らしくそれだけでも強力な武器となる作品でした。中盤のストーリーも意表を突くものがありかなり楽しめたのですが、途中途中ちぐはぐした展開があったり、特に最後の方のまとまりが微妙に悪かった点もあったので、作品の締め方を重視する自分的にはこの評価になりました。ただ知り合い曰く1期の終わりもライブ込みで完結していて非常に良かったとのことなので、アニメだけの枠に収めるのではなく、そもそもイベントを絡めたお客様向けのコンテンツなのかもしれないなと感じました。

 

S 宝石の国

 

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 個人的に今期最高の面白さを誇っていました。 フルCGの3Dアニメであり人間のように意思を持って動く宝石達とその宝石達ををさらおうとする月人との戦いを描いた作品。序盤は3DCGの美しさだけでなく、主人公のフォスのキャラクターが面白く、宝石の中で末っ子であるフォスは明るく前向きですが、不真面目だったり生意気だったりふざけたところもあり、他のキャラクターを巻き込むことが多くそのあたりのコメディも良かったと思いました。キャラクター数が多いと思いますが魅力的なキャラクターが多く、フォスのそれぞれのキャラとの絡みが良くてそこから覚えやすかったのも構成が上手いと感じました。

中盤以降はシリアスな場面も増えていくのですが、宝石や月人の設定が凝っているので主人公が色々と知っていくに連れて謎や疑問が深まっていったことや、あまり詳しいことは言えませんが主人公の変化などストーリー面も充実していたかと思います。そしてこの作品が最も良かった点としては3Dアニメ特有の迫力だと感じました。特に後半のお話であった敵に追いかけられ隠れながらの移動シーンは劇場版顔負けのカメラアングルで臨場感を煽り、その話の戦闘シーンでは相手の攻撃をかわしながら戦う瞬間を3Dアニメでしかできない自由自在なカメラアングルで追いかけていたところが抜群の迫力を演出していて、これほどの作品があるのかと驚きました。

全体のクオリティが高くとても入り込める作品で原作は続いてる関係上まだまだ話の区切りはつかなかったのですが、続きを楽しみにしていたいと思います。

 

 本当は今期もうちょっと視聴してるアニメもあったのですが、途中の生放送を見逃して完全でないものもあったのでそれは省きました。全体的にとび抜けたものはなくとも丁度いい感じの面白い作品が多く豊作でしたが、後半で宝石の国が一気に伸びてきてSランクに昇格しました。今まであまり視聴したことがなかった3Dアニメのクオリティが高かったのが面白い結果だったかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

測定不能「ラブ米」

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本当に最高の作品でした!お米の愛に満たされたアニメであり、お米への深い知識があるからこそ繰り出される穀物を絡めた様々なネタで笑わせていただき特に社長のウエル!の回の熱さには胸を打たれ今ではウルトラサンムーンで初のレート2000を達成する程にまで成長させていただきました!これも全てこのアニメのおかげです!皆さんもこのアニメを見れば人生のすべてが上手くいくでしょう。(個人差があります)

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 まあ冗談抜きでくだらな過ぎて笑える部分も多かったので気分転換には悪くなかったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年アニメまとめ記事

 この記事をあなたが見ているということはもう新年を迎えていることでしょう。

今年の2017年からちょいちょいアニメの感想記事を書いていたので、新年が明けて親戚の家に顔を出してくっそ暇な時間を潰したい人のために今年のアニメでも特に面白かったものをノリと勢いで特に具体的なことを言わずざっくりまとめて行きたいと思います。(まとめるだけなので作品の大まかなあらすじなどは省きます)

 

Aランク(明確に他の人にオススメできる面白さのあるもの)

Sランク(他と比較することが意味を成さないもの)

 

S けものフレンズ

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恐らく今まで見てきた中で自分の評価を最も覆した作品。正直1話を見た段階では精神が麻痺するような感覚に陥ったためやばそうな作品としか感じなかった。しかししばらくして途中から視聴するとよくわからない癖になるような感覚を覚え、気づけば語彙力を失いながらどハマりしていた。そして自分は独特な世界観を浸透させる1つのコツのような技に気がついた。そう既存の価値観を破壊すればいいのである。すごーい!とかたーのしーなどの肯定や前向きな言葉などで優しい世界を作り、語彙力を奪いつつその世界を素直に受け入れられるような状態が出来上がっていたのではないかと今では考えている。ちなみに優しい世界に浸された結果、シリアス展開に入った時に下の写真のような現象が発生したので、視聴者はかなり重度な物事をを素直に受け入れてしまう状態になっていたと思われる。

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あれ?こんなこと書いてると余計にやばいアニメ感出てないか?と自分でも思いますが、単純に動物をモチーフにしたキャラクターやストーリーが良くできてまとまっていたのは間違いないので、個人的には非常に楽しみことのできた作品でした。

 

S この素晴らしい世界に祝福を

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異世界冒険ものを謳ったギャグアニメ。こういったギャグ色の強い作品は2期になると同じような展開を繰り返してしまい失速することが危ぶまれるますが、このすば2期は1期とは別の角度からネタを叩きこんでくるような印象で話の展開の幅が凄いと感じました。1話から主人公が牢屋に入れられ裁判からスタートするなど中々考えられない勢いを見せていたのも印象的で、1期とはまた違うキャラクターにスポットを当てて良さを引き出していたのも良かったです。逆に2期であまり出番の無かったキャラもいるので、そこは続編に期待したいですね。

 

S エロマンガ先生

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キャラクターの魅力をとことん追求し特化した作品。それぞれのキャラクターが意思を持って行動しそのキャラクターだけの良さで引き込み、もう細かい理由なんかどうでもよく「このキャラクターはこれだけ魅力的なんだよ!!」とぶん殴られるような感覚でした。この作品は変に語る必要もなく見ていれば良さが伝わってくる作品でした。

 

S プリンセスプリンシパル

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 総合力の鬼。スパイアクションものらしくシリアス展開や大筋のストーリーが良く、アクションシーンもこだわっていて迫力がありました。しかしそれだけでなくキャラクターの個性しっかりしているおかげでコメディ色の強いシーンでしっかり笑いをとることもできるオールラウンダーでした。それぞれのキャラクターの良さは別の記事で気持ち悪いぐらいに語ったので今回は省きますが、取りあえず総合力が高いおかげで色んな人の評判が安定して良かったと思うのでまだ見てない人にはオススメです。

 

S 宝石の国

 

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個人的今期のダークホース。フルCGの3Dアニメであり宝石が人間のように意思を持った生物とその宝石たちをさらおうとする月人との戦いを描いた作品。独特の世界観とそのアニメーションの美しさに引き込まれ、最初は全く興味が無くノーマークだったのですが評価が爆上りしました。細かい内容は2017年秋アニメの記事でまとめることになると思いますが、特に魅せられた理由として3Dアニメ独特のカメラワークが素晴らしかったです。後半の方のお話のちょっとホラーぽいかなり緊迫したシーンで劇場版顔負けのクオリティの臨場感を発揮し、戦闘シーンでもその自由なカメラワークで迫力のあるアクションを見せつけられたので、そこまでもレベルが高かったのですがその話がきっかけでSランクに昇格しました。

 

歴代Sランク

2012年 中二病でも恋がしたい ガールズ&パンツァー

2013年 やはり俺の青春ラブコメは間違っている のんのんびより

2014年 未確認で進行形 ソードアートオンライン2 ご注文はうさぎですか?

2015年 ワンパンマン 響け!ユーフォ二アム 落第騎士の英雄譚

2016年 ふらいんぐうぃっち reゼロから始める異世界 モブサイコ100

2017年 ケモノフレンズ この素晴らしい世界に祝福を エロマンガ先生 プリンセスプリンシパル 宝石の国

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

EX アクセルワールド 氷菓 普通の女子高生が【ろこどる】やってみた Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ

 

 

 

 

2017年夏アニメ感想のクソ記事

 

 

まさかの2回目です。今期もアニメの感想を適当に書きます。

 一応ネタバレには最低限の配慮をして抽象的な表現を使うことが多くなっていますが、それでも人によってはちょっとしたネタバレがあるかもしれないので気になる人は注意してください。

  

ランク分けの基準は以下の通りです。

A:特に面白かったもの

B:2期があれば是非視聴したいもの

C:それなりに面白いが2期があっても視聴するかわからないもの

D:あんまり面白くなかったもの

S:他と比較することが意味を成さないもの 

 

まず、いきなり夏アニメではなく番外編になりますがどうしても入れたかったので今夏上映された映画から 

 

EX 劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 

   雪下の誓い

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「感想」 

プリズマイリヤシリーズではありますが今作の主人公は衛宮士郎で、士郎と美遊の過去を描いたお話となります。雰囲気的にはfateシリーズ本編に近かったかもしれません。内容的には美遊と士郎の出会い、そこからどういう風に時間を過ごしていったのか、この部分が丁寧に描かれていたので、既にアニメを視聴してる勢としては気になっていたところを見れて良かったです。そして今回の劇場版を見て、衛宮士郎とういうキャラクターは本当に色々な苦難を背負っていると感じました。悩み、乗り越えたとしても、そこからさらに苦しい思いを強いられ、ただそんな辛い状況でも自分の正義を貫こうとする姿は主人公と呼ぶにふさわしく、今回の映画では彼の生き様に胸を打たれるばかりでした。そして彼が勝ち取ったものとして、今後美遊がどういう人生を歩み成長して行くのかを見るのも面白いと思うので、この映画からプリズマイリヤシリーズを視聴するのもいいかもしれませんね。

 まだ明かされていない部分もあり、中でも神父麻婆化事件については余計に謎が深まりましたが、二人の過去として気になっていた部分が明らかになり、ストーリーも面白く、さらに戦闘シーンもかなり満足だったので、今回の劇場版は非常に面白かったと評価しています。

 

A サクラクエスト

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春アニメの2クール目。田舎を舞台に町おこしがテーマの本作ですが、前期よりも田舎の問題の提起や、その問題に対し成長したキャラクター達の取り組みが良くなり、ストーリーが全体的に面白くなったのでAにランクアップしました。こうしてみると1クール目はキャラクターを成長させるための準備期間だったように思え、2クール目からが本番だったんだなぁと思います。個人的には人が成長し変わっていく姿や、成長後の行動に現れる変化が見ていて好きなので、後半はそのあたりを上手く描写しながら感動できるような展開もあり、ついでに地元の富山県民だとわかるネタが入っていたりと非常に楽しめたので、見続けて本当に良かった作品だと思いました。

 

 

A サクラダリセット

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同じく春アニメの2クール目で後半化けてAにランクアップしました。様々な能力を持った人達が住むサクラダという街を舞台にした本作品。始めは部活のような感じで能力を使い事件を解決していくストーリーでしたが、2クール目はサクラダから全能力を消そうとする男(上の画像の左)との対決が一番の見所でした。この男がかなりの切れ者で、主人公サイドと敵サイドの能力を駆使した駆け引きがとても考え込まれていて面白かったです。後半はそれまでのお話で登場した能力を上手く使って話を動かしながら怒涛の伏線回収も行っていたのが印象的で、能力の使い方や駆け引きからあっと思わせる展開が多く、作者の力量が凄いなと感じました。自分はちょっと途中にながらで見ていた時があったので、一挙放送などがあれば是非もう一度見返したい作品であり、好みは分かれる作品ですが、まだ視聴していない人で機会があれば、最後まで見て見ることをオススメしておきたいです。

 

B 「ようこそ実力至上主義の教室へ

独自なシステムの高校でキャラクター達が頭を使い、工夫や駆け引きをして競い合う作品。癖のあるキャラクターが多く、特に後半の無人島でサバイバルの話はそれぞれのクラスが作戦を持って行動し、一部のキャラが裏で動き駆け引きを繰り広げていたところは面白かったです。ただ全体で見ると期待していたほど頭脳戦行ってないように感じた、というよりまだまだ伸びしろを残しているような印象があったのでこのランクになりました。恐らく原作の小説だと細かい説明もあると思われるので、より駆け引きの部分などが面白そうだと予想しています。まだまだ掘り下げられていないキャラが多く、これからの作品なのかなといった感想なので、いい意味で原作に興味を持たせる作品でした。

 

B NEW GAME!!」

日常系に属するきらら枠の2期。やはり今期も日常系として安定しつつ、程々にシリアスもありましたが丁度いいくらいで楽しめました。新キャラクターの新人2人が始めはトゲのあるキャラで多少の不穏をもたらしそうではありましたが、ねねっちや既存のキャラが上手くカバーしていたのでいいバランスだったと思います。日常要素ではゆん、はじめなどの先輩キャラの絡みが2期は良かったので、やはり1シーズンに1本くらいはこういう日常枠があると安心しますね。

 

C はじめてのギャル

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あんまり期待していませんでしたが、お色気とギャグのバランスが良かったのでわりと楽しめました。特にギャグがちょいちょいキレていたので、ニコニコのコメントありで何も適当に見るのが好きでした。余談ですが石川オフの時に原作を持参して宣伝している人がいたので見せてもらったのですが、原作はヒロインが圧倒的な嫁力を発揮していたので、そっちの雰囲気が出せていたらもっと楽しめたかなとは思いました。

 

G 「異世界はスマートホンと共に」

  論外

 

S プリンセスプリンシパル」 

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 個人的に文句なしの今期No1アニメ。スパイアクションの作品で、スパイものらしくシリアス展開の強い本筋のストーリーではありますが、キャラクターが賑やかでコメディ色も多めに取り入れられており、その二つのバランスが絶妙で全体の話としては見やすく、尚且つシリアス展開もしっかりしているのが高評価でした。特に気に入った点として、本作はメインの五人のキャラクターが非常に良かったので個別に触れていきたいと思います 。

 アンジェ

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本作の主人公。クールな性格ですが、よくわからないジョークを口にすることが多く、普段は掴み所のない感じキャラがよかったと思います。Cボールという重力を操作する道具を所持しており、そこはちょっとしたファンタジー要素ですが、重力を操ったかっこいいアクションシーンもこのキャラの見所です。クールなキャラでシリアスを引き立たせ、さらに派手なアクションもこなせるということで、スパイ物の作品としてとてもかっこいいポジションとなっていますが、唯一プリンセスと絡む時だけは甘さが出てしまったり、素の感情で喋っている姿が可愛らしく、いいギャップがあるのも魅力的でした。

プリンセス

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今作のヒロイン?枠。元々スパイというわけではありませんが、芯の強いキャラクターで、自分のやるべきことの為に頑張っている姿が印象的であり、他のキャラのスパイならではのカッコ良さと別のカッコ良さを持っているというのがとても良かったです。この作品の一番大事な部分としてプリンセスとアンジェの関係性があると思うのですが、中盤から終盤にかけての二人のシーンや、過去が明らかになったところが特に面白かったので、まだ視聴していない人は二人の関係性に注目してほしいですね。ちなみにあんま関係無いですけど、今期の全アニメの中で一番笑ったシーンはどすこいプリンセスのところです。

ドロシー

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他の4人が高校生ぐらいなのに対し唯一の20歳。それを利用したお色気や人の良さが魅力的なキャラクターでした。最初は特に気づきませんでしたが、終わってみると5人の中でも特に人柄が良く人格者だった印象で、ドロシーメインのお話ではちょっと切ない展開が多く、それを加速させるのもドロシーのキャラクターだったと感じました。このキャラが絡むシリアス展開はいいお話はが多かったので、個人的には全話の視聴後、最も印象が上がったキャラクターかもしれません。

ベアトリス

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ちょっとドジな姫様を慕うお付きのキャラ。本職ではないため他のメンツに比べて何かしらやらかす頻度が高いが、そこがまた可愛らしく笑いをとれる要素だったと思います。個人的には単体で力を発揮するというより、他のキャラクターとの絡みによって、絡んだ相手と自分のお互いの良さを引き出せる、非常に相性補完の優れたキャラクターだと感じました。他の4人の誰と絡ませても良かったので、いじられてツッコミもできる。話の大筋がシリアス気味の作品だと重宝されるいいキャラだったと思います。

ちせ 

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唯一の日本人、スパイというより忍者で戦闘シーンで魅せるアクションのかっこいいキャラクターでした。特に戦闘シーン多めのちせメイン回である五話は、作画も良くかなり面白かったです。動きのカッコ良さだけでなく、刀と刀のぶつかり合いの時の効果音やBGMなど全ての演出が雰囲気を盛り上げ引き込まれる内容でした。戦闘などのアクションだけでなく、日常シーンでは日本の特徴を生かしたネタを使いとても笑わせられたので、個人的にはかなり好きなキャラクターだったと思います。

 

全体的にレベルが高く、話の終わりとしては消化不良だった部分もありますが、逆に2期が期待できるかもしれないので、プリンセスプリンシパルは今後に期待していきたい作品です。

S 「天使の3P」

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「感想」

俺はもうだめだぁ

 

 

 

「総評」

予想外の面白さを発揮してくれた作品が多く個人的にはいいシーズンでした。ただ最近プリズマイリヤやら天使の3Pを好評価していてなんか道が逸れてないかだけ心配ですね。決して俺はやばい奴で無いということだけは最後にはっきりと主張したかったので今回は総評を書きました。最後まで見て下さりありがとうございました。

7世代でも追い風サザングロスを組んでみて、上手く組めば化けるかもと感じたので記事に纏めます。最初にはっきり言いますがレートは1800とかでした。並びはこんな感じです。

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追い風について

追い風に注目した理由はサイクルパにおける最強の切り返しだと思っているからです。

7世代ではサイクル環境だと言われてはいますが、ただサイクルを回すだけの構築ってあんまり結果を出していない印象でした(受けルなど)。Z技が登場したため対面構築はさらなる瞬間火力を得て、積み構築は相手のストッパーとなるポケモンをZで突破できるようになりました。それらに対し追い風は、一度積んだくらいのエースであれば上から叩け、対面構築相手は最後は高速アタッカーの全抜きで倒せると思わせてから追い風で切り返す動きができるので、サイクルパの切り札として運用できます。

サザングロス種族値が高く、それなりの耐久を確保しつつ素早さも高いので、サイクルを回しながらラストの追い風で締めるのに相性がいいと考えています。

 

では役割毎に個別説明

 

主軸(対面性能枠)

サイクル重視とは言え対面性能が全くいらないかと言えばそうではなく、ある程度広く戦える安定感のあるポケモンが必要だと考えています。(主に先発など)

この枠は最低でも1匹以上は選出する可能性が高いので、メガやZ枠になることが多いです。 

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 メタグロス@メガ

性格:いじっぱり 特性:かたいつめ(メガ前:クリアボディ)

努力値 HA

技構成 コメットパンチ しねんのずつき バレットパンチ アームハンマー

 

[役割] 主軸、追い風下エース

 耐久、火力、素早さ全てを兼ね備えたポケモン。広く色んなポケモンと戦えるよう先制技にタイプ一致技2つと、鋼エスパーが通らない相手に撃つアムハンを採用。構築に合わせてピンポイント技が採用されることも多いようですが、多分これが一番色んな奴を殴り倒せます。追い風と組ませているので一切Sに振らず使用してみたが、このポケモンは追い風前のサイクル戦で荒らすことが多く、後述するポケモンの方が追い風エースとして優秀なことから、Sに割いたバランスのいいグロスでもいい気がする。グロスの調整はこれからも考察が必要だと感じました。

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カプ・レヒレ@水Z

性格:ひかえめ 特性:ミストメーカー

努力値 HC

技構成 ハイドロポンプ ムーンフォース しぜんのいかり ちょうはつ

 

[役割] 主軸、対バシャーモ 

サザングロスで苦手なバシャーモを止めるため採用。自然の怒りやZ技など、相手のPTを雑に削るのが強いポケモンでした。抜群であっても一発は受けられる耐久力と、ステロ要員に強いという特徴があるので先発で出すことも多かったです。無振りでも追い風下で130族を抜けることからフィニッシャーになることも何度かありました。サイクルを回して削る、追い風で締める、というコンセプトのこの構築とは中々相性が良かったと思います。

 

追い風エース枠

基本火力を重視した枠。前半のサイクル戦では高火力で相手のサイクルに負担をかけ、終盤は足りない素早さを追い風で補い、フィニッシャーとして抜いていく。グロスが止められる物理受けを消し飛ばすことなどが主な役割です。

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サザンドラ@こだわりめがね

性格:おくびょう 特性:浮遊

努力値 CS

技構成 りゅうせいぐん あくのはどう だいちのちから かえんほうしゃ

 

[役割] 追い風エース、崩し、対ギルガルド

メタグロスと相性補完がいいことで有名。しかし7世代では攻撃性能の高いフェアリータイプが増えたことにより運用が難しくなりました(6世代のフェアリーは完璧に受けてくることが多かった)。役割を絞り、相手の物理受けを排除することに特化した眼鏡で採用しましたが、繰り出すターン、こちらの不利対面、といった場面で交代読みを決められることが多く、考えていた動きがあまりできませんでした。ゲッコウガの水手裏剣が強化されたことや、ゲンガーが復権したことも考えると、現環境ではスカーフの方が動きやすいかもしれません。

 

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ニドキング@いのちのたま

性格:ひかえめ 特性:ちからづく

努力値 CS

技構成 ヘドロウェーブ だいちのちから かえんほうしゃ れいとうビーム

 

[役割] 追い風エース、崩し、電気無効枠

サザンドラが辛くなったためもう一枠高火力特殊アタッカーを採用。十分に高い火力と広い技範囲により攻撃性能はPT最強で、追い風下のエースなる可能性が一番高かったです。電気無効枠としては耐久力に不安がありますが、有利対面を作った時のアドバンテージが大きく、電気タイプをを下手に引かせず処理できる点などで弱い部分をカバーしていました。耐久調整はもうちょっと考えていきたいです。

 

追い風始動枠

終盤に先制で追い風を残しつつ退場しフィニッシャーに繋ぐ役割を持ちます。決して追い風特化ではなく、中盤戦まではサイクルの中で何かしらの役割を持ってもらい、必要であれば切り札として起動する形となっています。

 この構築に必要なポイントを纏めます。

1.先制で追い風を使える

2.放置されにくく、倒されるターンを調整しやすい

3.何かしらの形でサイクルへの貢献

 

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エルフーン@きあいのたすき

性格:ひかえめ 特性:いたずらごころ

努力値 CS

技構成 おいかぜ がむしゃら しぜんのちから ムーンフォース

 

[役割] 追い風、削り、ストッパー

追い風性能が非常に高いポケモン。アンコールのイメージが強いことにより、追い風発動ターンに回復や積み技を使われる事故が少なく、きちんと落とされてくれる。がむしゃら+先制技(しぜんのちからは特性で先制トライアタック)を使えるので相手から放置されにくいのも相性が良かったです。がむしゃらで雑に相手のPTを削りサイクルにダメージを与えることはできますが、地面、草の耐性を使った動きができず、いまいちサイクル戦に組み込むことができなかったので、若干PT全体でちぐはぐだったのが気になりました。

 

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ファイアロー@ゴツメ

性格:ようき 特性:はやてのつばさ

努力値 HBS調整

技構成 おにび はねやすめ ブレイブバード おいかぜ

 

[役割] 追い風 物理受け(ミミッキュバシャーモ等) サイクルサポート

バシャーモがかなり重かったため無理矢理採用したポケモン。鬼火により相手を崩しやすくしたり、ゴツメを絡めて相手を程よく削れるので、サイクル性能はエルフーンと比べて高いのですが、特性の仕様変更により追い風が撒きにくくなってしまったため、7世代では正直厳しいと感じました。

 

 

全体の感想

個々のポケモンは面白かったのですが、サイクルを回す性能がかなり弱かったのが気になりました。序盤~中盤でもっと相手を削ることができればよかったのですが、先にこちらが崩されることが多くそこを修正していかないといけないですね。他にはグロスエルフーンと並べるためギルガルドに極端に弱くなるのでサザンを眼鏡で採用しましたが、メガゲンガーゲッコウガなど苦手な相手も増えてきたので、スカーフにして使いやすくしたいです。追い風枠を2匹で試してみましたが、ここもどちらかを替えてうちょっとサイクル性能を引き上げられたらと思います。

2017年春アニメ感想

 

 便乗して今期アニメの感想を適当に書きます。

ランク分けの基準は以下の通りです。

A:特に面白かったもの

B:2期があれば是非視聴したいもの

C:それなりに面白いが2期があっても視聴するかわからないもの

D:あんまり面白くなかったもの

S:他と比較することが意味を成さないもの 

 

A つぐもも

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某鳥類の評判が高く、その影響でたまたま一挙放送を視聴したらはまった作品。内容はバトルやらエロやらシリアスやら色々詰め込まれていて、かなり無茶苦茶を通している印象でした。しかしそれらのバランスがとても綺麗に纏まっていたため、エロやギャグシーンでは笑ってしまうことも多く、バトルシーンは王道少年漫画のような熱さがあったため高評価。あとエロ系は色々やばかったです。

 

B ひなこのーと

ポケモンしながら視聴していたため話の内容をほとんど覚えていない作品。しかも育成したフェローチェテッカグヤがPTから抜けたため、あの時間は何だったのかよくわからない状態に。ただキャラクターが可愛らしくフェチポイントの高いと評判の作品だったため、育成しながらほのぼの見るのに適した作品と言える気がする。

 

B 「サクラクエスト

ここのアニメ制作会社のお仕事シリーズは面白いとのことで興味を持った作品。勢いよく盛り上がるような展開があったわけではありませんでしたが、個々のエピソードがしっかり描かれていて、個人的にはじっくり楽しみタイプの面白さでいいなと思いました。メインのキャラクターが良かったので2クール目にも期待したいです。あとしおりちゃんの母性が爆発しててやばかったです。

 

 B 「サクラダリセット

結構変わり種の作品。ヒロインと主人公の能力を生かして時を巻き戻し問題を解決していくストーリーで、能力の組み合わせや使い方など中々面白かったです。ただヒロインが髪の毛をショートヘアにしたのだけは許せません。こちらも2クール目があるのでそちらも視聴します。あとニコニコだとEDがクッソ面白くて一挙放送など毎回笑ってました。

 

C ロクでなし魔術講師と禁忌教典

今期のテンプレラノベ枠。と言いつつも序盤はテンプレから少し外した展開が多く、普通に面白くて毎週楽しみでした。主人公のいい加減でマジのロクでなし感とかっこいいところのバランスも非常に良かったです。個人的には競技会の話で出てきた精神力が強い男(名前忘れた)がいいキャラしていたのであそこら辺の話は印象に残ってますね。あーいうちょいキャラ大好き。ただ中盤から後半あたりは特に印象的なエピソードが無かったのでそこが残念でした。あと制服のデザインがお腹めっちゃアピールしてて凄かったです。

 

C ゼロから始める魔法の書

ちょっと重めのファンタジー系の作品。後半の展開は良く練り込まれていて面白かったんですが、いかんせん前半から中盤くらいにかけて話の起伏が小さく、ちょっと盛り上がりに欠けていたようにも感じました。まあでも終わりよければそれで良しなので、個人的には後半面白い方が好きですね。(ネタバレし過ぎるのもアレだと思ったからあんま書くことねぇ)

 

S 「エロマンガ先生

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 今期一番好きだった作品。全体を通してヒロインである狭霧の魅力をこれでもかってくらいに詰め込まれていました。OPやED含めて動きの仕草がとても良く、エロい絵を描くキャラを生かしたネタも笑ってしまうものが多かったので、可愛さ、面白さ共にレベルの高いかなりの強ヒロインだった印象です。しかしキャラの良さは狭霧だけでなく、山田エルフとムラマサ先輩も後半の話で爆発的に株を上げていました。個々のエピソードで、最初は偉そうだった山田エルフが段々面倒見のいいやつになっていき、最終的には完全に正妻ポジションのような風格を携えていたかと思えば、次の話ではムラマサが主人公に思いをはっきりを伝え、その真っ直ぐなムラマサのキャラの魅力に引き込まれました。まあ結局全キャラクター良かったので正直甲乙つけられませんね。まだ掘り下げられていないキャラもいるので続きを楽しみにしています。

 

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完全に気分で書きましたがやっぱアニメはいいですね