2020年冬アニメ序盤

今回あんまアニメチェックしてない気がするけど大丈夫か???

今期はそんなに本数見てないので面白そうなのがまだあれば探していきたいですね。

 

A:今期トップクラスを期待
B:面白い
C:悪くない
D:視聴続けるか微妙

 

A「恋する小惑星

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大正義きらら枠

キャラも立ってるし大筋の話も良さそうで高評価。雰囲気だったりキャラの可愛さだったり日常系に求められる要素がしっかりしているのに加え、ガチガチのストーリー物ってわけじゃないけど程よいくらいの目的を持って行動し話が作られている期待の日常枠。

最近の個人的トップクラスに面白い日常系ってゆるキャンならキャンプ。ぼっちならクラス全員と友達になること、まちカドまぞくは説明しづらいんで割愛しますが、日常系であっても何かしら軸となるものを持っていて面白さに繋がっているんでこの作品も続いてほしい。


B「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います」

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 俺つえー系って主人公を女の子にしておけば緩和されるみたいなところがある。作画も綺麗だしコミカルな雰囲気のギャグ寄りの作品。振り切ってる作品は好きだけど主人公が「これを食べれば爆発耐性が付く!!」とかいってモンスターをバリバリ食い始めてちょっと怖かった。あと毒を撒きながら麻痺で逃げられなくして他プレイヤーを殲滅していくシーンはめちゃくちゃ笑った。あれ凶悪コンボすぎるだろ。ともかく安定してそうだし気楽に見れるからおススメ

 

B「異種族レビュアーズ」

とんでも無くぶっ飛んだのが現れた。異世界を舞台にあらゆる種族の風俗に通いレビューするってお話、どんな性癖を溜め込んだらその発想に行き着けるのか、いい意味で狂ってるなって感じ。取り合えずポケモン勢の風俗記事は面白いってのはよく言われてるんでこれもそれに近くて思考停止でゲゲラ笑えたらいいなと思う。

 

Cとある科学の超電磁砲T」

直近の禁書3期と一方通行が微妙だっだんであんま期待していなかったけどちゃんと作画に力が入ってて笑った。やはり女の子は正義。自分が知らなかったレベル5とかも出てきて掴みとしては良かった。

 

C異世界カルテット2」

盾の勇者の成り上がり好きなんで前よりも楽しみ。それ関係無しでも2話はわりと面白かったので1期より期待値が高い。

 

C「虚構推理」

今のところどういった話なのかいまいち掴めてないがヒロインの子は可愛い。怪異系と推理思考を混ぜた感じになるっぽいけどまだ全然読めないので様子見。

 

Cダーウィンズゲーム」

よくあるサバイバル系かと思ったらアクセルワールドも混じってたんだが。

プレイヤー同士で日常的に遭遇戦を行ってポイントを奪い合うみたいな感じで、能力バトルだけど主人公が頭を使わないと勝てなそうな能力してるんで作者の力量次第な感じだと思う。

 

D「インフィニット・デンドログラム」

安心と信頼のなろう枠。そういや今期は異世界じゃなくてゲームを舞台にしてるのばっかですね。とある見せ場シーンのフォントがクソダサくて吹いてしまったが、今のところ主人公がイキリ散らしたり複数の女囲ったりしてないので硬派な作品なのかもしれない。リアルに近い、プレイヤーの意思や行動によって物語やクエストが作られていく自由な世界観なのはいいと思います。ネタアニメとして突き抜けるか意外と名作に成り上がるのかなろう系の明日はどっちだ。

 

 

なんか最近1クールに1回はテンプレラノベ枠というかなろう枠のようなアニメを欲してるんですよね。別に面白いアニメって感じじゃないのになんか見てしまうみたいな。とても不思議。

今期は王道ストーリーで面白そうな感じのやつより日常とかコメディ系が期待できそうですね。ではまたシーズンの終わりに記事を書くと思うのでよろしくお願いします!

 

 

 

2019年秋アニメ感想記事

秋アニメは総集編が多かったり延期になった作品も多く中々大変なシーズンでしたね。

時間なかったのでささっと書いたのもあって今回はネタバレとかそこまで気にせず書いていると思います。

 

A:特に面白く具体的にオススメできるポイントがあるもの
B:2期など続編があれば是非視聴したいもの
C:個人的には悪くない
D:なんとも言い難い
S:他と比較することが意味を成さないもの 
EX:例外

 

 A「ライフルイズビューティフル」

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女子高生達のライフル射撃競技を主軸にした日常系スポコン作品。

日常系のアニメらしく女の子が可愛かったり笑える要素もそれなりで無難に優等生感のある作品だったと思いますが、ビームライフルのスポコン要素も上手く機能していて面白かったです。アニメのEDでまだ見ぬライバル達が大量に出てくる演出がありこれ日常系だよな?と心配になりましたが、大会でライバルたちそれぞれのキャラがしっかり立っていて、且つ日常系らしいネタ感も持っていてあれだけのキャラクターを上手く使いこなしていたのは素晴らしかったです。キャラがいいおかげでマイナー気味でちょっと地味かなと思う競技でも熱いスポ根要素を見せてくれたので日常感とのバランスといい本当に上手く作られているなあといった印象でした。

個々のキャラで言うと主人公のアホの子が可愛いいのと隠れ巨乳のアクセントが噛み合っていました。クソデカ赤リボンもチャームポイント。ライバルキャラだと王者峰澄のキャプテンが単純に強くてカッコいいのと一切ふざけず自慢の腹筋をアピールしてくるのが面白かったです。あとは先生のキャラが1番はっちゃけてて他のキャラが緩い分ガチな百合要素を持っていたりアクセントとして機能していたのが印象的ですね。

総合的にバランスが良くもあり日常系としては別の要素を取り入れている変わり種に近い作品でもあり、気づいたらどんどん面白くなって評価が上がっていった不思議な作品でした。

 

A俺を好きなのはお前だけかよ

 

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ラノベ原作のラブコメ作品、序盤が特に面白くそれぞれのキャラクターに思惑や裏があって行動していて単純な恋愛ストーリーというかは推理もののような要素があったのが独創的で良かったですね。

ちょっとパロネタがくどいところもありましたが、ことあるごとに野球の決勝戦の日に何かが起こっていたのが回想で明らかになるやつは笑いました。詳しい内容はかなりネタバレになりそうなので控えますが、1つ目と2つ目のエピソードが面白く特に1つ目のエピソードは2話ラストの修羅場感が半端じゃなく待ちきれないくらい次の話を楽しみにしていましたね。オチも予想していなかった展開になって完成度が高かったです。2つ目のエピソードは1つ目でやらかしたキャラが挽回するところがあったのも良かったです。後半は話数が足りなくてOVAになったのは残念ですが、この作品の核心の部分がそこまでやらないとわからないらしいので気になるところです。失速はしましたが面白いところピンポイントで良かったのと個人的にコスモス会長のキャラが好きだったのでかなり楽しめました。ああいう普段クールだけどポンコツ感増し増しのキャラ超好き。

 

Bソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld

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 アリシゼーション編の3クール目、主人公がほぼ寝たきりの状態で4クール目突入したのでぽっと出のキャラにスポットを当てることが多かったりちょっと入り込みづらい展開だったかもしれませんね。ただ後半の嫁大集合のシーンは結構好きです。SAOは原作で面白いところが微妙だったり無茶苦茶だなあと思ってたところがアニメだと勢いで面白くしたりといった傾向があると思っているので、ここからの展開はさらにとんでも展開の色が強い気がしますが勢いで押し切ると急激に面白くなりそうな雰囲気な気もするのでどっちに転ぶか期待したいですね。

 

B「旗揚げ!けものみち

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 ケモナーのプロレスラー主人公が異世界に飛ばされて魔物と戯れるお話。このすばの作者らしくアクの強い作風で笑い所の多い作品でした。主人公が敵であるはずの魔物を倒さず捕獲してペットショップを開こうとするなどなんというか独特な話の持っていきかたでしたが、現役のプロレスラーで強さに説得力があったのは異世界系では珍しいいいポイントだと思います。ちょっと出オチ感あって後半は多少失速しましたがプロレス技のシーンが全体的にこだわっていて終盤のプロレス大会の展開もなんだかんだ熱かったです。異世界転生ものの中でも割と異質な作品だった印象

 

BFate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」

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 Fateシリーズなだけあって戦闘シーンの作画が凄く良かったです。ただ意外とそれ以外の感想が持ちづらいというかゲームで何章かあるストーリーの内の後半のお話らしいのでやっぱどうしても初見だと置いてかれている感覚がちょいちょいあったかなと思います。余談ですが前期アニメのロードエルメロイに出ていたキャラクターが回想で死亡シーンだけ見せられた時は流石になんで???となりました。お前大切な人を失ったがこれからも強く生きていくポジションじゃないのかと・・・まあ色々ありますが2クールある作品なので後半の戦いや物語に期待しています。

 

B放課後さいころ倶楽部

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 ボドゲを題材にした女子高生の日常を描いた作品。僕が数年前からボドゲにはまっているのもあって個人的には期待していました。ただ実際にアニメでボドゲの内容や面白さを伝えるのは難しいのかなと見てて思ったのと、それもあってかキャラ同士の掛け合いなどに比重を置いていた作品かなといった感じですがアニメ自体は作画も安定していましたし何よりキャラデザの可愛らしさも上手く出ていたのでボドゲを軸にしたアニメとた日常ドラマとしては悪くなかったと思います。とは言っても自分も大好きなゴキブリポーカーなどシンプルに奥深いゲームなんかは見てても面白さが伝わってきたのでやはりゴキポは偉大なんだなと。

 

Cぼくたちは勉強ができない

1期よりもキャラクターたちに踏み込んでいった内容になっているので前よりも面白かったです。文化祭の先生のくだりは全般的にお気に入りなのですが、特に無表情で踊りを披露するシーンはシュールですが先生らしくもあり良かったと思います。

 

 

 C 本好きの下剋上

異世界転生ものにしては変わった設定だったのですが良くも悪くも優等生って感じでなんというか童話を見せられているような感覚だったので個人的には合わなかった作品かなといったところ。

 

D「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」

色々ツッコミどころのあった今期大量にある異世界ものの1つ。7人も高校生が異世界に飛ばされてキャラ持て余してるような感じもありましたがラノベらしい展開でニコニコのコメントありで見るとそこそこ楽しめました。あの侍の女の子がミサイル抱えて突っ込むシーンとか中々ぶっ飛んでてもうこいつだけ居ればいいだろ感もありましたが笑わせてくれたのでなんやかんや一番印象に残ったシーンですね。あと女の子キャラがえっちだったのは〇

 

 
D「アズールレーン
ところどころ力を入れて作られているのわかるんんですが、最初説明ばかりでなんだこの作品と思っていたのに加え11、12話が延期になり散々な感じで終わったのが残念でしたね。

 

S「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」

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 今期のダークホース枠、いつもの俺つえー系の作品かと思いきやギャグとストーリーの両面で楽しめました。

1話の掴みが完璧で、ギャグに振り切った構成にしていて実際に爆笑しながら見ていたのをよく覚えています。ありきたりな異世界の旅が始まると思いきや主人公はそもそも異世界に行こうとせずトレーニング漬けでタイトル通りの一環したキャラクターなのが良かったです。あと主人公だけでなく敵サイドも慎重で異世界に来たばかりの主人公たちにいきなり四天王を差し向けるなど全力で潰しに来ているのも敵がしっかりしていて個人的に敵がちゃんと強い作品の評価は高いですね。

ただやっぱり設定頼りのギャグ調の作品だと正直出オチになるかなと思っていましたが、前期の女子高生の無駄遣いもそうでしたがツッコミのいい作品はあまりダレずに笑いをキープできるような印象がありますね。この作品を語る上で外すことができないのが女神リスタルテの存在で、このキャラクターがめちゃくちゃ濃くギャグとツッコミ両方の要であり声優さんのツッコミのキレが素晴らしくて驚きました。前期の女子高生でヲタと共演していましたがツッコミのコツでも教えてもらったのでしょうか?まあなんにせとツッコミのいい作品は安定して笑えて面白いです。

そしてラスト2話で伏線も回収していき主人公が慎重な理由もしっかり考えられていて、それまでは癖のある感じだったのが王道のストーリー展開でも面白く振れ幅というか反動が凄まじかったですね。変化球を投げ続けていたからこそ最後の王道直球のストレートはやはり効きますね。ちょっと終盤駆け足だった雰囲気も否めませんが奇麗にまとめられていて独特さと王道のバランスが絶妙な作品だったと思います。

 

今期は不作と言われながらもちょいちょいいい作品が出てて僕は結構楽しめたと思います。ポケモンで忙しくなっていますがレイドや育成はアニメ見ながらできるというかむしろなんか見てないときついので、来期もそれなりにアニメを見ていこうと思いますね

バンビCS優勝 シドビート構築記事

初めまして、デュエルマスターズではルウという名前で活動しています。

今回おもちゃのバンビさんのツイッターで優勝構築に反響があったらしく、バンビCSの定員さんから構築の説明をリプで送ってくださると助かるという話をいただいたので思い切って構築記事を書いてみようと思います。

普段はポケモンをメインで遊んでいてデュエマの構築記事を書くのは初なのでよくわかっていませんが慣れ親しんでいるポケモンの構築記事のイメージで書いていきます。

 

 

今回使用した構築の画像です

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いや並び汚くね?

 すいませんバンビで取られた写真この時おかしなテンションで並べていたのとかあってかなり見づらい配置になっていますが後で個別のカード解説入れます。

 

 通算成績
11勝3敗
 結論から言うと今回の勝因は完全に環境読みドンピシャで嵌ったのが全てでした。決勝トーナメントで戦った4人の構築全てがガチガチに対策していたデッキだったので1試合を除いてストレートで勝つことができました。少ないながらに苦手対面もいたのでぶっちゃけそこと当たらなかった運が良かったです。

 

 決勝トーナメント

1回戦   赤青ミッツァイル〇〇

2回戦   赤白革命チェンジ〇×〇

準決勝 オボロミッツァイル〇〇

決勝  赤白サンマックス〇〇

 

  構築の選択理由

直前に赤青ミッツァイルが話題になる→ここにメタを貼るならプーンギミクセルを自然に4投できる攻めのデッキで対策してくる。そしてミッツァイルに弱く、ゼンノーの登場によって唐突にヴェルデが機能しなくなるかもしれない爆弾を抱えることとなったデッドダムドは母数を減らし上位までは残らない、という予想の前提がありました。

 そこでシドによって赤青ミッツァイルに完全有利がつき守りもそれなりに強いということで、シドと小型獣で相手の動きを妨害しながらビートで早めに決着をつけることをコンセプトとし、ただ単にメタを貼るだけでなく成長系の要素は上手く繋がればどんな構築だろうと押し切れるパワーがあるのでその2つを軸に構築をまとめました。ダムドや黒魔道具のようなクリーチャー中心のコントロールデッキが苦手なのですがそこは思い切ってほぼ捨てて構築を調整しています。

 

どこに守りが強い要素があるんだとかわからないこといっぱいあると思いますが詳しい説明は個別解説でします。

 

↓もうちょっと見やすい画像も乗っけておきます。 

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タイム3 シド×4

構築の要、主な役割としては

・赤青ミッツァイルの魔神轟怒万軍投の機能停止

・カリヤドネやネイチャー絡みのソリティア系構築への時間稼ぎ

・ビート系に高確率で採用されているマンガノキャッスル対策

・そこそこのパワーとコストの低さを活かした盤面処理(主にミクセル)

決勝T1回戦はシドを立てるだけで相手の構築の機能がほとんど停止し、無理して2段階目の革命チェンジに繋げなくてもほぼ押し切れたのでかなり刺さっていました。

今の速攻系の構築はざっくり分けて、踏み倒しからの大型獣で殴ってくるタイプとGRで並べて殴ってタイプの2つだと思っています。前者はミクセル、後者はシドがきっちり抑えてくれていたので、受け寄りのトリガー頼みの守りだけでなく事前に展開の邪魔をしておく前のめりな守りの両方が今回は機能していたかと思います。

盤面処理は後述する3コスのタップ獣と組み合わせて相手の初動を挫いたり、何よりもこのデッキへのメタカードとなる相手のミクセルを処理する場面が非常に多かったです。革命チェンジの中で最もコストが低くミクセルに引っかからずに踏み倒して殴れるのがいいところですね。(この盤面処理も前のめりな守りになるかな)

 

ラプソディ/クルト×5

最速の初動枠として色々調整した結果合わせて5枚がベストと判断。ここは環境によってまちまちです。単純にコストが低いのは余ったマナでついでに並べて打点を揃えられるのが良かったですね。最速3ターンで2段階目の革命チェンジに繋げるとかなり理不尽さを押し付けられるので、特にバンビCSは決勝Tからは全て2本先取であり、3試合あれば1度は決まってもおかしくない確率だったので丁度いい上振れ要素だったかと思います。

 

タイム1 ドレミ×4

安定の初動枠、よっぽど急がなければいけない対面以外はドレミスタートが望ましい。革命チェンジでハンドに帰ってきて使いまわせるのも優秀で、基本ドレミスタートだとハンドがほとんど切れないのできることなら6枚入れたいほど優秀。

 

奇石ミクセル×4

メタ要素を絡めた初動枠。こいつのおかげで無理なく初動小型獣を13枚にできるのでグッと安定感が増すのが利点でした。呪文面はンババを絡めるとマナが伸びやすいのでその時にフィニッシュ用として視野に入れてプレイしています。クリメモが強力なのでダンテチャフもガンガン狙えますね。

 

光河忍ライデン/束縛の守護者ユッパール×5

前日1番悩んだ枠、成長系の構築は1段階目の革命チェンジのために盾をブレイクするのが弱点になることが多く、3コスタップ獣はアタック先を作るという点で盤面処理も兼ねており便利なのでいつもは3枚ほど投入していました。しかし今回はミクセル同士の潰し合いが多く発生するという読みだったので思い切って5枚投入を決めました。当日では決勝トーナメントの準決勝以外で相手のミクセルや初動クリーチャーを止めるのに活躍したのでこの枠を増やすかどうかが優勝するかの分かれ道だったのかなと思います。

ライデンは雑に相手の打点を減らせるので受け札として4枚、ユッパールは低コスで除去耐性持ちでも1体止められる点を評価し採用しました。対赤青ミッツァイルではアタックされないスッポンジトムをフリーズさせたりトムのゼリーをタップしてジャスキルを通すなど思った以上に幅広い活躍を見せてくれました。

 

クリスタルメモリー×2

フィニッシャーを持ってくるサーチカードなのと、トリガーからミラクルミラダンテやライデンをサーチして防御面でも優秀。3枚に増量も検討してもいいがシドやンババなどの1段階目の革命チェンジを持ってくるには遅いので今は2枚。クリーチャー面は使いそうでほぼ使わないのでウォズレック考慮で普通のクリメモを採用した方が強いかもしれません。

 

コアクアンのおつかい×2

サーチ力はクリメモに劣るが1段階目の革命チェンジを引き込める点、並べて殴るプランで強いためこちらも分けて採用

 

音精ラフルル×1

1段階目の革命チェンジ枠でありクリメモから呪文のトリガーをケアできるので文句無しの採用

 

二族 ンババ×2

1段階目の革命チェンジの中で唯一リソースを増やすカードなのでシンプルに強く採用(速攻デッキだと手札のマナチャージを放棄してその分のハンドをキープし打点につぎ込む選択肢が増えるのでマナブーストと相性がいい)。1ターン目クルト、2ターン目ンババでブースト、3ターン目クリメモでフィニッシャーをサーチと綺麗に繋がるのも利点。

 

一族 ミア・ダママ×2

 ンババと違いリソースは増えないが、色確保のために初手で2段階目の革命チェンジをマナに埋めることが多くそれを回収するなど器用なので採用。今は少なくなったがパワーラインが高くGWDに除去られないのも利点。

 

音階の精霊龍コルティオール×2

トリガー枠、。返しのターンで革命チェンジができるトリガーは1発でゲームがひっくり返る可能性が高いので最低限の枚数採用。カーネルと選択ですが青マナとレインボーカードの割合を見てトリガー枠で色調整を行います。

 

Dの牢閣メメント守神宮×1

強力な防御札として有名ですが枠の都合で1枚。1度もトリガーしませんでしたが手打ちでも十分仕事してくれたのでクリメモがあれば1枚採用するだけでも変わってくるなと感じました。

 

 Dの天牢ジェイルハウスロック×1

クリメモから繋がるこの構築唯一の全体除去。小型獣数体でアタックするので相性はいいが今の環境にはあまり合っていなかったのと決勝Tで唯一落とした試合がミラクルミラダンテでこれをめくった試合なので外すならここかなと。

 

天革の騎皇士ミラクルスター×2

フィニッシャー枠、シドは確かに呪文メタとして強力ですがそれだけでは押し切れないのでシドから繋がってシールド焼却に近い能力を持つミラクルスターを採用。今大会の裏コンセプトとして相手の魔神轟怒万軍投を奪って何故かこっちが魔人轟怒ブランドで暴れることを夢見たがめくれるのはメラメラジョーカーズや逆に相手のマナを増やす超GRチャージャーばかりでただ乗り作戦は失敗に終わった。ただそれにも関わらず今大会は大活躍だったのでシールド焼却やパワーラインの高さだけでも十分に強力だと改めて実感しました。

 

時の法皇 ミラダンテ XII×1

説明不要 最強 

 

若き日の族長 ヘンザ×1

味方全体に実質真エスケープを付与するフィニッシャー枠。今回はメタクリチャーを場にキープするのが重要だったのと、除去耐性の高さから相性の悪いデッドダムド相手でも場に出せれば勝てるカードなので1枚だけ採用。決勝ではシドをカマセバーンから守りマンガノキャッスルを封じて1勝したので1枚入れておくと器用な働きをしてくれました。かなりのパワーカードなので2枚採用も視野に入る。

 

ラクルミラダンテ×1

お守りに近い防御札で、クリメモからサーチできるので1枚採用しておくだけで結構変わるのと、ンババでマナを伸ばした試合だと実質的なスピードアタッカーとして活用できる可能性があるので覚えておくと立ち回りが増える。

 

超次元GRゾーン

ラクルスターでしか使わないので適当でいいです 

 

 反省点 VSシータミッツァイル

負けた試合の中で1番気になったのが予選で最後に当たったシータミッツァイルでした。あのデッキはパーフェクトウォーターか魔神轟怒万軍投がキモでシドを立てるか最速で動けば勝てるだろうと踏んでいましたが、ドレミスタートだとバックラスターによる除去が間に合ってしまいそこから巻き返せませんでした。確かに最速で動けば勝てたかもしれませんが要求値が高いと感じたので、ミッツァイルに強いのをウリにシドビートを握ったのであればバックラスターへの明確な回答を考えておかなければ環境で戦うのは厳しくなる思います。

余談ですが僕が敗れたシータミッツァイルの使い手は同大会で3位になられた方で、準決勝前に決勝でリベンジマッチをしましょうみたいなノリをやっていたのですが、結局それは叶わなかったのでまたいずれどこかでマッチングする時があればリベンジしたいですね。

 

最後にこれだけは言っておきたいことがあって、最近のデュエマってデッキが高すぎるとか散々言われていてその中でクッソ安そうなよくわからんと思われているデッキで優勝できたのはとても嬉しく思います。ただこれでこの構築が強いから使え!とか俺は安いデッキで頑張ったんだから他の奴らも甘えずに頑張れ。とか言うつもりはさらさら無くて、あくまでお金をそこまでかけなくてもまだまだ楽しめるかもよ。という可能性を示せたらいいかなと思います。運良く環境と噛み合っただけだろ?とか思われる方もいっぱいいるでしょう。その通りです!!でも自分はあの日1番デュエマを楽しんでいた自信があるので運が良かっただけでも構いません。また楽しむために運よく環境に刺さった構築を考えるだけですから、そういった楽しみ方もあると知っていただけたらと思います。

長々と書きましたが今の環境に少しでも新しいアイデアを落とすことができたなら幸いです。拙い記事だったと思いますが最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

あとついでなんですが僕のツイッターアカウントはほとんどデュエマのこと呟きません

 

 

 

 

 

 

2019年秋アニメ序盤

秋アニメも大体の1話見たんでさくっと印象をつぶやきます

今期は開幕ぶっぱというか掴みが非常にいい作品が多いのが特徴的かも

 

ちなみに序盤なんでいつもと違う評価基準になってます

 

A:今期トップクラスになることを期待してる

B:面白い

C:悪くない

D:視聴続けるか微妙

 

A俺を好きなのはお前だけかよ

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掴み良し、最終的にどうなるかも読めないし展開が独特で好き。

キャラクターの大半がいい感じにゲスかったりちょっとクズ要素があって笑えるのとそれぞれの下心がラブコメのいいアクセントになってる。電撃文庫でラブコメは珍しい気がするけど良くできてるし最終的にどうなるのか非常に気になる。実際2話はめちゃくちゃ引きが良くて現状1番最新話が気になる作品。唯一の懸念点は原作は結構巻数が進んでるみたいでアニメが1クールだと不完全燃焼で終わるかも。ちなみに画像は汚い黒雪姫ことコスモスさん。

 

AFate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」

作画、音響の力の入り具合が凄まじい。流石Fateシリーズって感じだけどストーリーとかは元のゲームをプレイしている人向けではある。まあそれでも戦闘シーンだけざっくり見てもテンション上がったんで、予算が潤沢そうだったりこだわりの強そうなアニメは取り合えず見とけばいいと思う。

 

A 慎重勇者

多分1話だけなら一番笑ったのはこの作品。異世界転生の主人公つえー系だけどヒロインの女神視点で話が進むの珍しい(感覚的にはダブル主人公かも)。主人公のアクも強いけど女神がひたすらいいキャラしてて笑わせてくれた。声優さんはマジですごいと思う。敵も結構有能で、勇者をかなり警戒してていきなり幹部差し向けて全力で潰しに来てるのはいいなと思った。

出オチ感があるかもだからそこは少し心配だけど、この勢いで突っ走ってほしい。

 

A「旗揚!けものみち

開幕のインパクトは今期最強。OPまでであそこまで爆笑すると思わなかった、あれずるいでしょあんなん絶対笑うわ。異世界転生ものだけど主人公がプロレスラーで最初っから強い。けもの好きすぎて癖も強い。敵が魔獣ばっかでけもの好き主人公は魔獣もストライクゾーンらしく倒さずに戯れ始めるから中々に斬新な展開だと思った。人を選ぶ作品になりそうだけど噂ではこのすば作者らしいから期待していいと思う。

 

B放課後さいころ倶楽部

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ボドゲをテーマにしたアニメなんで期待したい。ボドゲ描写がっつりやるの難しそうだし1話のボドゲ描写はなんともと言ったところ。初めてボドゲに触れるってところに重きを置いてたからまだまだこっから(実際2話の方がグッと良くなってた)。青髪の主人公もいいけど画像の左の子が非常に可愛い推していきたい。

 

B「ライフル・イズ・ビューティフル」

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今期の日常枠っぽい。ビームライフルの競技を主題にしていて、ED見る限り他校のライバルめっちゃいたのでスポ根要素も後々増していくかな。キャラ可愛らしいし取り合えず今期のまったり見る枠として期待。

 

B 「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld

前クールは原作見た方が面白いって評価になってしまったが作画は奇麗だし当然期待してる。ここらのエピソードは原作そこまでだったけど勢いで押しきれそうな感じするしアニメとの相性はいい気がする。ただ尺的に2クールだと長い気がするんだけど、ゆっくりになってしまうのかあるいは迫力ある戦闘シーンが増してくれるのか分かれ道になりそう。

 

Cアズールレーン

めっちゃ説明してくる。説明のためにキャラが喋りまくってて違和感があるが戦闘シーンの作画自体は力が入ってて良い。元が有名なゲームだとやはり説明の段階でハードルがあるのだろうか、Fateは色々端折って原作は知らない人は気にせず行こうみたいな感じだったけど。

 

C 超人高校生は異世界でもどうたらこうたら

メインキャラが多い、他の異世界枠が特殊だから逆に浮いてる。バトルものというよりかは異世界でどう生活して営んでいくかに比重を置くのかな?そう考えるとこの作品も一捻りされてる。つえー系なんだろうけど方向性自体はまだ読めないしこれから。

 

C 本好きの下剋上

本が大好きな主人公が「本が浸透してない異世界で本を作る」という明確な目標がある。面白くなるかと言われれば全くわからないが明確な目標があるのはいいことだしオリジナリティもあるから取り合えず様子見。

 

Cぼくたちは勉強ができない
前回に続き安定枠。先生が可愛い

 

「私、能力は平均値でって言ったよね!」

なんとこの作品のニコニコ配信日は今日の24時!是非チェックだ!!(まだ見れてない)

 

現時点だとこんな感じで何見ようかなーと迷ってる人の参考になれば幸いですね。逆にお前これ見てねーぞ!?って面白い作品があったらリプ送ってください。わりと高頻度で面白いアニメ注目してなかったりもするんで教えてくれると助かります。

次のアニメ記事は年末かなぁ

2019年夏アニメ感想記事

 えーー今期はからかい上手の高木さんを非常に楽しみにしていたのですが………録画を失敗していたので感想はありません………クソやらかした

 

まあそれでも今期は何故か17本もアニメ見てて歴代で一番アニメ見てたシーズンで、まちかどまぞくと女子高生の無駄遣いを筆頭にギャグよりの作品が豊作で楽しませてもらったかなと思います。

 

ネタバレもガンガン喋るであろう作品は先に「ネタバレあり」って書いときます。

 

A:特に面白く具体的にオススメできるポイントがあるもの
B:2期など続編があれば是非視聴したいもの
C:個人的には悪くない
D:なんとも言い難い
S:他と比較することが意味を成さないもの 
EX:例外

 

A「まちカドまぞく」

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いやー百合ですね。

突如魔族の力に目覚めたシャミ子(主人公)と魔法少女の桃(ヒロイン)との奮闘を描いた日常コメディ。ファンタジー要素が多く盛り込まれていますが基本シャミ子と桃のほのぼのとした日常を中心に友人知人や町内規模のトラブルを解決する姿が描かれている今期のきらら枠でもあります。

この作品の特筆すべき点としては会話のテンポが異常に良かったのが印象的です主人公のアホの子キャラとヒロインのクール系脳筋キャラが非常に噛み合っていたので、ギャグシーンのキレがテンポの良さと相まって面白かったです。シャミ子はアホかわいいボケが多く、桃はシャミ子を鍛えるためにあの手この手を使いひたすらさりげなくトレーニングをさせようとするのでシュールで笑えるところが多かったですかね。

テンポの良さに関しては全体的にツッコミのキレがいいところの他にも、主人公に突如まぞくとしての角が生えてもクラスメイトのキャラは特に驚く描写もなくすぐに受け入れて色々とアドバイスをくれるなど、本当にさくさく話が進むので無駄を少なく最短で突っ切る感じが良かったですね。

シャミ子のキャラを生かしたセリフ回しも個人的に気に入っていて、毎話捨て台詞として叫んでる「これで勝ったと思うなよ~!!」とまぞくフォーム変身時に叫ぶ「危機管理~!!」の言い方が可愛らしくてやけに耳に残りますね。超好き

ヒロイン枠の桃は魔法少女の姿が恥ずかしくあまり変身したがらないので数話に1度しか変身せず魔法少女とは?と言った感じでしたが、桃の変身には傾向があって、シャミ子がたこ焼きを落としそうになった時や、シャミ子に飲ませるプロテインをシャカシャカ振りまくるためだけに変身していて、かなりしょうもない使い方にも見えますが、全てシャミ子のためだけに変身しているのが絶妙な尊さを生んでいましたね軽率にこの作品に百合という言葉を使うのはどうかとも思いますが、立場上は敵ではありながら友人でもあり、シャミ子もまた桃が困っているときに手を差し伸べるので、この二人の距離感が好きだったなあというのと、終盤は少しシリアスなシーンもありましたが、この二人の関係を少し変えたのかなと思うと同時にちょっとだけ進展したようにも見えるので、もし続編があれば潜めていたシリアス設定が仕事しそうですけど今後の二人がどうなっていくのか見たいなと思います。

 

 

Aダンベル何キロ持てる?」

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女子高生が筋トレするギャグコメディ

 そう、筋トレは肉体美を追い求めるもので芸術として体を見ているのであり、決してえっちな目で体を見ている訳ではない……

 

 

 

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……ほんまか?

 まあそれはいいとして最初はキワモノのギャグ枠か絶妙なエロで押してくるのかどっちだろうな~と思っていましたが実際はその両方でしたね。ギャグに関してはほんと勢いで押し切るだけなんですけど最後まで飽きずに笑えたので筋肉って偉大なんだなーと痛感しました。それと女の子の筋トレ姿をやたら扇情的に描いているシーンを定期的に挟んでいてとてもとてもえっちかったです。なんかそんな露出の多くないシーンでも絶妙なエロさを引き出していていたのでやっぱ筋肉って偉大なんだな~と痛感しました。気軽に勢いで見れて楽しめる、こう、疲れた時に見ると効果的なアニメなのかもしれませんね。

 

 A「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」

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ヒロインが全員変態的な性的嗜好を持ち合わせているちょっと懐かしい感じのラノベ原作のラブコメ

主人公が正体不明のシンデレラからラブレターとパンツを貰うところから物語が始まり、開幕からよくわからない展開で攻めてきましたね。ただシンデレラの正体探しという単純に誰とくっつくかというだけでなく、明確な目的があるのはお話に一つの芯が通るというか個人的に好きですね。

自分好みのキャラクターが多かったのが高評価に繋がっていて、ドMの巨乳先輩キャラとドS貧乳ロリ後輩キャラがドストライクだったのが大きかったのですが、主人公の男キャラもかなりいい仕事をしていました。癖のあるヒロインばかりの中、圧倒的なツッコミ力を発揮することによってヒロインの変態感をいい塩梅に抑えていたのかなというのと、ラブコメ主人公にありがちな鬱陶しいなよなよ系だったり気取った系のキャラでは無くて、ネタキャラ感もありつつ割と正直だしはっきりと自分の言いたいことを言うので好印象でした。やっぱラブコメの男キャラは大事

ヒロインについてはドM巨乳の紗雪先輩は凄く主人公に従順でぐいぐい来るのでいい意味でオタクの妄想の権化って感じでしたが、弁える場面ではしっかり弁えていたので、相手のこともちゃんと考えて行動できる忠犬の鑑、Mキャラとして最高だった思います。ドSロリ後輩の唯花ちゃんはパンツ食わせてきたり中々アレな攻め方をしてきましたが、一人で図書室に居た頃の話を見ると嬉しくて内心はしゃいでいるのか少し照れ隠しの要素もあるのかなと思うと非常に可愛らしいですね。あんま深い内容語ると気持ち悪い性癖をぶちまけるだけになりそうなんでここらで止めて参考までに二人の可愛い画像貼っときます。

 

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 えっちだ……

先輩の胸部を押し上げるボリューム感もさることながら足の付け根やあのよくわからん衣服のおかげで太ももの主張も激しくフェチズムが加速する。ありとあらゆる部分を触って刺激したくなりますね。対し唯花ちゃんは触れてしまうのを躊躇ってしまう華奢な体つきがgoodで触れるのもいいですがこの子には触れられたいですね。もはやアニメの話関係無いな

 唯一主人公の親友が好きな小春先輩とかのエピソードも良かったしギャグシーンが中々キレていて良かったんですが今回はこの二人だけに絞って話しました。ストーリーのオチもきっちりついていて良かったのですが、全体的なクオリティよりも完全に自分の好みに刺さった作品だったなあと思います。

 

A「荒ぶる季節の乙女どもよ」

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文芸部に所属する5人の女子高生が性に悩み、振り回される様子を描いた青春群像劇のような本作。本人達はいたって真面目だけどなかなかぶっとんだ展開が多く、思春期特有の性への向き合い方が見ていてむず痒くも理解できてしまう独特の面白さだった思います。

曽根崎先輩のエピソードは途中までふざけた展開ばかりだったのに一転して王道ド直球のラブコメを始めてそれまでの落差もあってかなり胸に来ましたね。終盤はわりとドロドロとした恋愛模様に変化していきどういう着地の仕方をするんだろうなとワクワクしましたが、最終的にそれぞれのキャラが自分の思いをぶつけてぶちまけるクライマックスの展開は個人的に気に入ってます。やっぱ本音をぶちまけるシーンが好きなんでしょうね。

性への葛藤、というか下ネタ系が多くキワモノ要素もありましたが、全体を通してラブコメ、青春コメディの両面で楽しむことができた作品だったかなと思います。

 

 

A「彼方のアストラ」

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「ネタバレあり」

 

宇宙で遭難した学生達が自分達の星に帰ることを目指し道中様々な星を旅するSF作品。元々原作が評判で話の纏まりがいいと聞いていて期待していました。

中盤まではジャンプ系列の作品らしく様々な星での困難を協力して乗り越えていく王道の展開で、キャラによってはコンプレックスを克服し旅を通じて成長する姿が描かれています。

ただこの作品のいいところは基本王道で話を組み立てつつも、遭難したのが何者かの意図的なものであったり仲間の中に1人裏切り者がいるなど、何故学生達を処分しようとするのか謎が明らかになりながら話を展開していくところが良かったと思います

ーーーーーーこっからネタバレ激しいーーーーーーーー

 

で、最も衝撃的な展開だったのがそもそも学生達は地球では無くアストラという星の出身であったのが判明したところが個人的に1番盛り上がりました。やけに学生達の処分しようとする理由と黒幕があっさり明らかになって案外大した伏線でも無かったかなぁ、と思っていたところにぶっこんできたので今思えば別のところに目をそらす一種のミスリード(どちらかと言えばミスディレクションか?)であり、予想していなかった分驚きが大きかったです。そこからは地球は滅亡していて伝えられている歴史と本来の歴史が違うことなんかなど色々判明していくのはワクワクしましたし、裏切り者のとの最終決戦など終盤の展開の盛り上げ方が非常に上手くかったです。主人公のキャラが熱く真っ直ぐなのも好印象で裏切り者のとの最終決戦のシーンも主人公のおかげで最終的に綺麗に纏まったなという印象です。

王道要素もありつつ伏線回収も綺麗で纏まっていた評判通りの作品でした。

 

B「魔王様、リトライ!」

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今期やたらある異世界枠その1。ゆるい、とにかく話も雰囲気もゆるい。バトル描写も作画も低カロリーなのに声優だけは豪華でシュールさが際立ってました。

なんか普通に温泉入ってるだけで全く話が進展しないようなことも平然とありましたがギャグ描写は普通に悪く無かった、というか主人公のキャラと声優が良かったのでそれだけで面白く感じました。つえー系のバトル作品かと思いきや、バトルだけでなくつえー要素を自分の町を開拓していったり人脈を広げていく方向に使っていったのは新鮮でした(しっくりこなかったけど一応転スラも似たようなことはやってる)。というかそっちの方が後半の話のメインでしたね。なんというか妙に見たくなる不思議な魅力を持ったアニメだったと思います。

 

B「ロードエルメロイⅡ世の事件簿」

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 「Fate/Zero」に登場したウェイバーのその後を描いたスピンオフ作品。

成長したウェイバーの姿を見られる本作ですが、ところどころ昔の面影を残しているので前作を見ている人が特に楽しめる内容だったかなと思います。Fate関係の作品なだけあって抜群に作画のクオリティが高く、新キャラのライネスと弟子のグレイのキャラがとても可愛らしくてよかったです。一応事件を解決するお話なのですが戦闘シーンもあるのでその迫力も十分でした。ラストシーンが特に印象的で過去作を見ているファンへのちょっとしたサービスでもあったかもしれませんね。

 

C「ありふれた職業で世界最強」

異世界枠その2、主人公がイキリ倒す。

クラスメイト全員が異世界に飛ばされた設定は結構好きなんですがそこらへんの導入部分を全部省いて後からちょっと触れるだけだったので1期を飛ばして2期からいきなり始まったとか言われてましたが、あの去年ベスト3くらいに入るネタアニメ異世界覇王を彷彿とさせましたね。なんか凄い唐突な始まり方してすでに異世界にいるんですよね。あれ流行ってんのかな。それも含め構成に違和感があって展開についていけないことがちょいちょいありましたが、主人公はそれなりに苦労してますしそれを乗り越え吹っ切れた後清々しいくらいにイキリ始めて、中途半端に「また俺なんかやっちゃいましたか?」みたいな感じのでは無くやっぱやるならやりきった方が面白いんだなと実感しました。正直これ系のネタアニメ感は嫌いじゃないです。あと女の子キャラもそこそこ可愛い。

 

Cとある科学の一方通行

本家とあるの3期より作画頑張ってました。特にラストオーダーの作画が変わっていてかなり可愛らしく描かれていましたね。ストーリーは可もなく不可もなく。

 

Cダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

前期から大分空きましたがこちらも相変わらず作画が安定していました。ただメインのエピソードの敵キャラがあんまり燃えなかったのとあんまりダンジョンに潜ってなかったのが少し気になりました。戦闘シーンの作画は今期の中でも頑張っていたので続編をやるようであれば期待したいです。

 

C「ソウナンですか?」

女子高生4人が無人島に遭難してサバイバル生活を送る15分アニメ。生き残るためのサバイバルの知恵のバリエーションが以外と多く独特な雰囲気のコメディ作品でした。

 

C「手品先輩」

同じく15分枠。わりとべたべたなお色気系のコメディで話とかあんまり印象に残りませんが、取り敢えずそれなりにキャラが可愛くて短くテンポ良くまとめてくれている作品なので悪くはない。何となく見る感じのアニメ。

 

C通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか

設定がまあまあきつかった。ただナビゲーター役の白瀬さんのキャラだけは声優さんがめっちゃのびのび演技してて終始ふざけてたキャラで面白かったので声優の力って凄いんだなぁと思いました。

 

D「異世界チート魔術師

主人公が自分の力をチートチート連呼していたのがきつかった笑

 

S「女子高生の無駄づかい」

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 今期最大のギャグ枠。個性派ぞろいのJKたちが女子高生活を無駄に浪費する学園コメディ。普通に声を出して笑えたシーンがいくつかあり、キャラの個性を生かしたギャグとキレッキレのツッコミが魅力的な作品でした。

メインキャラが9人と多めですが全員の個性がそれぞれ引き立っていたのが素晴らしいポイントで、バカとヤマイを筆頭に個性的なキャラによるギャグシーンの引き出しが多く、ギャグよりのアニメだと最終話までで慣れてきたり疲れてくることがあるのですがこの作品は最後まで飽きずに楽しむことができました。そしてこの作品の最も評価できるポイントはオタとワセダ二人のツッコミ力だったと思います。序盤からオタのツッコミが冴えていましたが中盤くらいからツッコミの勢いが激しすぎて声優さんめちゃめちゃ頑張っていたのが印象的ですね。対照的にワセダは冷静で的確なツッコミで笑いを取ることが多く、中でも牡羊座より無理矢理のくだりはかなり笑いました。笑いで一番大事なのはツッコミなんだと実感しましたね。

どのキャラも個性があって良かったのですか僕が特に好きなキャラはマジョとリリィですね。マジョはロングも良かったですけどショートがべらぼうに似合ってて好きでした。今まで友達が居なかった分初めてできた友達のために頑張ろうとする姿が可愛らしかったです。逆効果ばっかりだった気もするけど。ちなみにマジョ絡みで一番好きなシーンはマジョの落とした色々やばいことが書いてある紙をヤマイが拾って中身を見てしまったシーンです。

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リリィは総合力高くていい感じでしたね。一番きわどいネタで笑わせてくるのにツッコミもしっかりしてて言うこときちん言うところも良かったです。あとは他のキャラの可愛さを引き出す強みも持っていて、よく絡むロリとマジメをコーディネートした回は制服も強いけどオシャレをしてさらに輝く姿を見られた良回でした。↓みたいな感じ

 

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俺はロリコンじゃない

まああの3人はセットでの絡みが強かったです。それぞれの良さを引き出していました。

 ギャグ性能特化の作品だと思っていましたが意外と可愛いシーンも多く素晴らしいアニメでしたね。あとオタの太ももはエロい

 

 

S鬼滅の刃

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前期で最高評価ながら次のクールの方がさらに期待できると言っていましたが、その僕の期待をさらに上回る素晴らしい出来栄えでした。

もうかなり話題になっていた累戦での回想〜ヒノカミ神楽の流れは演出、作画ともにトップクラスのクオリティで劇場版と間違えているんじゃないかと思うほどでした。動きの迫力と挿入歌などの要素が特に印象的でアニメならではの面白さが引き立っていて本当にいいアニメ化に恵まれましたね。

尺の都合上で終盤話の展開がかなりゆっくり進んでいたのは気になりましたが劇場版も制作決定したので今から楽しみです。

 

今期はからかい上手の高木さんの録画失敗だけマジでやらかしましたが歴代で最も多くアニメを視聴したシーズンになりましたね。充実していたけど追うのが中々大変でした笑。次のシーズンも1話見た感想の記事を休日中に投稿する予定なので何を見るか迷ってる人は良ければ参考までにどうぞ。

ではまた次の記事で 

2019年夏アニメ序盤

 

大体の作品の2、3話まで見たので超ざっくりと印象書いてきます

 

「女子高生の無駄づかい」

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現段階でギャグがかなりキレててテンポもいいし面白い。キャラの個性が強くまだまだ本格的な出番を控えてるキャラが多いから今後も期待できる。OPがわりと癖になる感じで好き。多分A評価くらい行きそう。

 

「荒ぶる季節の乙女どもよ」

作品の内容は中々ぶっとんでいるけど、思春期特有の性への葛藤はわかるっちゃわかるから見てて気恥ずかしいこともあるけど個人的には面白い。あとOPがめっちゃ綺麗でかっこいいし今期で一番好きかも。夕日の中で5人が凛々しく歩いてるシーンが好きだけど画像が見つからなくて残念。

 

 「ダンベル何キロ持てる?」

これもギャグがキレててOP、EDからして全力でふざけにきている。コミケの話はめっちゃ笑った。キャラも結構可愛いし個人的に先生のキャラが今のところ一番好き。前期アニメでも先生が一番とか言ってたな。

 

「彼方のアストラ」

今期は明確な目標のある作品が少なかったからこういう生き残りを賭けたシリアス方面で面白そうな作品があると嬉しい。この作者が昔ジャンプで連載していたスケットダンスが好きだったけど、シリアス展開と所々入るスケットダンスを彷彿とさせるギャグが微妙に噛み合っていない気がする。でも短くまとめて綺麗に完結した作品と評判なので伏線回収とかかなり期待している。

 

「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」

なんか超久々に見た気がするコッテコテのハーレム系学園コメディ。でもこういう系のアニメは定期的に見たくなるし個人的にはわりと好き。ドM巨乳の先輩とかドSロリ系後輩とかまあ好きでたまらん。キモオタが加速する。

 

「魔王様、リトライ!」

今期やたらある異世界枠その1、取りあえず海馬社長の声でギャグやらせとけば面白いみたいなところがある。主人公のキャラに不快感が無いし他のキャラもそこそこ良くて全体的に無難だから悪くは無い感じはする。

 

「ありふれた職業で世界最強」

異世界枠その2、早速主人公がイキり始める。ピンチの状況で「俺の腕を食っている!!」とかなんとか言ってめっちゃ実況し始めるところは笑った。異世界チートとかと比べて無個性よりかトゲトゲしてる方が味が出てていいなとは思った。1期見逃したか?って唐突な1話だったけどまあこれから。

 

異世界チート魔術師

異世界枠その3、今のところあんま個性が無い。1話はヒロインがいい子でついでにエギル枠(ハゲのいい奴)がいたのが良かった。ただ2話でもう若干見たい要素が無くなってきたので切るかも。

 

メガガルーラ

異世界枠その4、本当の名前が長いからこれにした。とにかくかやのんをママと崇めたいだけのアニメに見える。

 

「ソウナンですか?」

15分枠だけど設定が独特だからか話の展開自体はそこそこ面白い

 

「手品先輩」

今のところ先輩がエロいだけ。他のキャラが一切出てないからそこで面白くならなかったら切ると思う。

 

「ダンジョンに出会いを求めるの間違っているだろうかⅡ」

前の話を全然覚えてなかったけど悪くないけどそこまでいい点も無いって感じだったのは覚えてる。でも作画は安定してるし取り敢えず見てもいいかなと言った感じ。

 

「とある科学のアクセラレータ」

禁書3期があれだったからあんま期待してないけど作画は割と綺麗で頑張ってたからこれも取り敢えず見よう枠。

 

 

今期はそんな突出して面白いのはあんま無いけどそこそこの作品はいっぱいある印象。まあ前期からの続投で鬼滅が面白いからそんなに悪くないはず。ロードエルメロイと高木さんはまだ見てないけど一応見たいとは思う。

 

 

2019年春アニメ感想記事

ネタバレもガンガン喋るであろう作品は先に「ネタバレあり」って書いときます

今期アニメではありませんが青ブタの劇場版を見に行ったのでその感想からスタートです

ちなみに青ブタはネタバレを気にした結果書くことが少なくなって変なこと書いていますが気にしないでください

 

A:特に面白く具体的にオススメできるポイントがあるもの

B:2期など続編があれば是非視聴したいもの

C:面白いことは面白いが、ちょっと粗があったり物足りない部分もあるもの

D:なんとも言い難い

S:他と比較することが意味を成さないもの  

EX:例外

 

 EX青春ブタ野郎は夢見る少女の夢を見ない」

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心臓飛び出るかと思ったり本当に泣きそうになるくらい心を揺さぶられました。

覚悟の準備をしておいてください

涙を流すかもしれません

鼻水も問答無用で垂れてきます!

ハンカチの準備もしておいて下さい!!

青ブタはとても面白い映画です楽しみにしておいてくださいいいですね!!

まあ冗談はこれくらいにしておいて、内容が全方位ネタバレ地雷なのであまり詳しいことは書けませんがアニメを見て面白かった人は絶対に見るべきです。元々アニメの範囲だと全て解決して終わりって感じでは無かったのですが、劇場版を見てこれは映画を見ないとアニメの青ブタという作品は完結しないんだなぁという印象でした。県外の映画館でしか上映していなかったのですが私は無理矢理にでも見に行って良かったなと思います。

1番最初にも言いましたが冗談抜きで心が揺さぶられるシーンが多く面白かったとです。

A:「盾の勇者の成り上がり

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「ネタバレあり」

前期からの継続枠なんで大まかなあらすじは省きますが、2クール目は波との戦いよりも歪んだ国の内情や人間同士の争いがメインでした。個人的な盾の勇者の面白いポイントとして、世界観の設定や謎が判明し話が広がっていく感じがとても好きで、例えば単純に波という災害が国内で発生してそれと戦うだけかと思いきや、実は世界中に波の発生を知らせる龍刻の砂時計が存在していてそのことを勇者達は知らされていなかったり、別の世界の勇者の存在が判明したりと、どういうことなのか波に関する謎を推測しながら見るのはワクワクして楽しかったです。

ぶっちゃけアニメではざっくりとだけ説明したり話の進み的に謎のままで終わった部分も多いので、チラッと漫画版を部分的に見てきました。アニメの最後の方で初めて別の砂時計を発見し波の対処にあたるエピソードでは、主人公が世界中に散らばる砂時計の謎について、「ここに砂時計があるとはどういうことなのか」「まだ波には知らない特性があるのではないか」と色々推測をしつつ作戦を考えて話し合うシーンが見られ、やっぱりアニメだと尺的に説明不足があって原作や漫画を見た方がそのあたりの設定をより深く楽しめるのかなといった印象でした。

途中他の勇者がアホすぎて展開が無理矢理だったり雑だった点はありましたが、アニメの最後の戦いは初期の方にもあった仲間との連携の戦闘シーンがとてもかっこよく、クライマックスも2クール目のお話を綺麗にまとめ締めくくってくれたので満足の出来栄えでした。

余談ですがこの作品はヒロインであるラフタリアのキャラが凄く魅力的なのも好きなポイントでした。

 

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はい可愛い~

まあ単純に可愛いだけじゃなくてトラウマを乗り越えて成長し強くなっていったのもこのキャラの魅力で、クールキャラって程ではないですがわりと普段落ち着ていている印象が強いです。

 

 

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からのこの水着姿ですよ!!!!!

パレオのデザインがめちゃくちゃいいのは勿論のこと基本真面目な性格らしくそこまで露出の多い水着ではないのですが絶妙に隠している分やたらえっちに感じますし水着という勝負所で髪型をポニーテールに変えているのもグッドでした。主人公をかなり慕っているキャラなのでこの日の為におめかしを頑張ったんだろうなというのが伝わってくるのもポイントが高いです。恐らく個人的今まで見てきたアニメの中で暫定No1の水着姿と言ってもいいでしょう。

他の仲間も可愛いキャラが多かったのですがラフタリアが強すぎましたね。

 ただ好きなキャラばかりなので最後に画像貼っときます

フィーロ

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 メルティ

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Bワンパンマン

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人気バトル漫画の2期だったのですが、作画は普通の作品に比べれば力が入ってはいるもののどうしても1期と比べると迫力が落ちているなと感じてしまいました。尺の都合か妙にテンポが速くて気になった部分もあり、原作の完成度が高すぎるというのもあってアニメより原作を見た方が面白いというのが正直な感想です。ただCGの部分の迫力はアニメならではのいい味を出していて原作を見ていなければそれなりに楽しめるクオリティになっていたかとは思います。

 

B「超可動ガール1/6」

 アニメやゲームの世界のフィギュアが動き出し主人公とドタバタコメディを繰り広げる作品。主人公もヒロイン達のキャラクターも良くて15分枠としてはかなり面白かったです。キャラが可愛らしいのが最大の魅力ではありますが、作品の世界からフィギュアとして飛び出したキャラクター達が自分の世界が作品の中のことだと知って葛藤があったり、メインのストーリーもわりとしっかりしていた印象でした。畳み掛ける展開が多くて毎回話の引きが良くてただのギャグコメディだけの枠に収まらずよく15分で話を展開できたなといった印象でした。

 

C「僕たちは勉強ができない」 

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先生が可愛い

 

C「世話焼きキツネの仙狐さん」

癒し特化の日常系アニメ。特筆する点はあまりないという印象ですが、母性の強い可愛らしいキャラによる癒しという点を一貫して描いていたので、やりたいことをやりきる作品は印象が良かったです。自分の好みに合うかかどうかわかりやすいのもいいと思います。

 

C「なんでここに先生が!?」

ギャグエロ枠。15分アニメなので恋愛の描写は程々でしたが、作者の考えるえっちなトラブルのパターンが独特で、どうしてそんな訳のわからんシチュエーションを思いつくんだと思わせるバリエーションが豊富でひたすら作者の発想に関心して笑ってました。

 

C異世界カルテット」

人気作のキャラを集めてワイワイコメディをやろうとした作品。元々ギャグ色の強い作品がこのすばだけだったので特に目立っていました。それぞれの作品が好きな人は普段と変わったシチュエーションのキャラクター達が見られるのでいいかもしれませんね。

 

D「賢者の孫」

これまでのテンプレラノベ枠やなろう枠とも一味違ったよくわからない作品でした。ただ特別ネタになるような面白いシーンがあるかと言わらればそうでもなく、1番盛り上がったのがEDでよくわからんVtuberの踊りの映像を流したところだったのもなんとも言えない感じがしますね。ただ作画は要所要所で妙に気合が入っていたりわりと安定もしていました。それと「また俺何かやっちゃいましたか?」という台詞の汎用性は結構気に入ってます。

S「ひとりぼっちの〇〇生活」

 

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「ネタバレあり」

友達のいない主人公「一里ぼっち」が中学に入学しクラス全員と友達になることを目指す日常系アニメ。単純に日常系としてクオリティが高く、コメディ展開や日常系らしいまったりした雰囲気を持ちつつ、主人公が友達を作り仲良くなっていこうと頑張る姿がとても可愛らしく魅力的に描かれていたのが印象的でした(後で参考画像貼っておきます)。そしてこの作品の特筆すべき点として日常系でありながら1つ1つのエピソードがしっかり見応えのあるものにまとまっていて綺麗に締めくくられているのが素晴らしいです。個人的に1番好きなエピソードは、ソトカちゃん(画像の左上)が出会った当初ぼっちに弟子入りして友達とはちょっとずれた関係であったのが、話が進んでいくうちに自分も他の皆と同じようにぼっちと「友達」という関係になりたいと思い、悩みながら1歩踏み出すお話がとても印象的で、まわりの仲間(なことアル)も相談に乗ってサポートしてあげながら、2人が勇気を出してお互いに歩み寄っていったのがとても良かったです。

ただ友達とわいわいするところも面白いのですがそれだけでなくて、今回例に挙げたところ以外のお話でも、友達になる過程が丁寧に描かれているので日常系としての面白さとストーリーの仕上がりの両方を楽しむことができました。目標にはまだまだ遠いところで終わりましたが、本気でクラス全員を登場させて友達になろうとしているようなので今後の展開もとても気になるなと思いました。

↓ おどおどびくびくしているしていることが多いぼっち

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↓よくわからん顔芸も多いぼっち

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 S鬼滅の刃

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鬼と戦う鬼殺隊と妹を救い守るために戦う主人公を描いた兄弟のストーリー

この作品は自分が元々原作ファンで他とは目線が変わっているかもしれませんが、個人的には作画の力が半端では無く文句無しのクオリティだと思います。

元々シリアスでダークな一面のある作品なので躍動感のある演出やこんなに力を入れて大丈夫なのかってくらいの迫力満載の戦闘シーンがより作品の雰囲気を盛り上げてくれていました。ちなみに特にお気に入りのシーンは善逸の放った霹靂一閃の演出で、スピード感に溢れていて思わず声をあげてしまうほどのインパクトがありました。原作が一気に伸びてきたエピソードから2クール目が始まるのでそれぞれの戦いの描写に注目したいですね。

 

いやー今期は盾の勇者とぼっちのロスがきついですが鬼滅の刃がさらに面白くなって残ってくれるのそこを楽しみに他の新アニメにも期待していきたいですね。